iTunes でTuck&Pattiの「time after time」を買ったが、昼間の会社でふと思い立って検索してみると、二人のホームページがヒット。
http://www.tuckandpatti.com/
手作り感満載、かつskypeでギターと歌のレッスンもしているそうな。

で、さらに、もしや、と思ってyoutubeで検索してみると、あっさりとヒット。
http://www.youtube.com/watch?v=UZC8J5oX1pg

そして、LISMOで購入しようかどうしようか考えて、300円がもったいなくて止めた「サニー」は、図書館でボニーMのCDを借りて解決。

http://www.youtube.com/watch?v=56RcepJWFwQ

今週末からは新所沢でやるらしいが、さすがにそんな遠くには行けないな。
来週からは早稲田松竹でやるけど、18時30分からだから、仕事帰りは間に合わないし。

土日のどっちかで行くか。

http://www.youtube.com/watch?v=9KYBmow9nhc

http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=TdVFxyrBlKw

http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=UGnTQaG1YnE&feature=endscreen

http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&v=n7YXaAwUPjY&NR=1

http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&NR=1&v=urisG38sRCU

http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&v=Qx5U0EmYV24&NR=1

http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&v=ro-X_n87lv4&NR=1

http://www.youtube.com/watch?v=nD5ScPLrwiM&feature=related

http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&v=-jFz0iWJyro&NR=1

http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&v=yj-rsv9dGPE&NR=1

http://www.youtube.com/watch?v=Sk5R8y9imac&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=s-nZP5Hj2tc&feature=related

まだまだあるw youtubeって便利。

ザ・マジック・オブ・ボニーM~ベスト・コレクション

166170
昨日は寝たのが3時半だしなぁ。
そのうちどうにかなりそうだ。
仕事のパフォーマンス(というものがもしあれば)も悪いし。


この間観に行った「サニー」の「タイム・アフター・タイム」のカバーアルバムを図書館で探すもなく、ツタヤで探すもレンタルはなく、もしやと思ってiTunes行ったら当然のようにある。

200円なんで買っちゃいました。
しかし、パソコンでしか聴けなくて、外に持ち出すことはもとより、ステレオに繋ぐことさえできない。
ついでにiPod touch買っちゃえばいいのだが。いつになったら買うのか、いいかげんにしろ、と自分でも思う。

Windows8が出るというので、今のうちに7のパソコンを買っておこうと思いつつ、まだだらだらとしているし。

ちなみに、バージョンが二つあるのだが、「Tears of Joy」というアルバムに入っている方が映画に使われたらしい。

早稲田松竹で来週からやるけど、18時30分からなんでちょっと無理だなぁ。高田馬場にそんな時間に着けるような生活はしていないし。

12月のTOEICの締め切りが迫っているのだが、どうしたものか。
730点取れば、会社から半額補助が出るのだけど、今は再び韓国語やってるし。

こんなふうに、あっちやったりこっちやったりするから、サッパリ上達しないのである。


166084

このたび受けていただいた「●●●●●●」では、当時のストレス状態を測定しました。
まずは「総合的ストレスレベル」をご覧ください。

50を基準値として、数値が高いほど要注意です。次に、「ストレス状態」を確認してください。ストレスによって現れる心身の症状、それからストレスを生み出す環境的要因を数値化しています。これも数値が高いほど、早めに対応することが望ましくなります。
心身の調子や職場・家庭環境等について気になることがある場合は、どうぞEAP相談窓口をご利用ください。

※結果によって、医師からご連絡を差し上げる場合がございます。
あなたのストレス状態 (50を基準値として数値が高いほど要注意です)

今回72 (前回73)

あなたの現在の「総合的ストレスレベル」は高い状態のようです。気持ちが落ち込む、イライラするなどの心の症状だけでなく、身体にも不調が表れているかもしれません。
プライベートで感じる問題内容は人それぞれですが、状況に応じた援助が得られたり、相談相手がいることが、負担の軽減につながります。アドバンテッジEAPも身近なサポート源の一つとしてぜひご活用ください。

(1)ストレス症状:ストレスの影響により表れる心と身体の症状

こころ (71)(前回74)
<不安や緊張といった気分をどれくらい感じているかを測定します>

今のあなたは、こころの不安定さに対処する必要があるようです。憂うつ感やイライラ、あるいは不安感などを持ちながら生活しているのではないでしょうか。このままストレスにさらされ続けると、神経が過敏になり、精神的に疲弊してしまいます。するとさらに不安や緊張が高まるという悪循環にはまってしまうかもしれません。

からだ (48)(前回53)
<ストレスの影響が身体の症状としてどれくらい表れているかを測定します>

今のあなたは、多少の疲労や緊張を感じながらも、特別な対処が必要な状況ではないようです。心に負担がかかっている際、睡眠や食欲の不調、疲れやすさや風邪の症状などがストレス反応として表れてくることがあります。身体からの危険信号に耳をすませるよう、定期的な健康チェックをお忘れなく。

(2)環境的要因:ストレスに関連する周囲の状況

心理的サポートの不足 (78)(前回75)
<自分をとりまく家族や友人からどれくらい心理的な支援を得ているかを測定します>

あなたは誰にも相談せず、助けも求めず、一人で問題を抱え込んでいませんか。孤立を深めると、問題解決の道のりが遠のき、更に負担が増してしまう可能性があります。

プライベートの負担 (79)(前回76)
<プライベートでの負担がどれくらいあるかを測定します>

家族や友人、恋人など、仕事以外の問題に気がかりがあるようです。深刻化する前に、周囲の人の力を借りるなどして、できるだけ早めの対処をお勧めします。

仕事・職場の負担 (73)(前回58)
<仕事の内容や、職場での人間関係などの負担がどれくらいあるかを測定します>

仕事や職場の状況に対して、非常に強い負担を感じているようです。この状態が続くと、心身の健康への影響が心配されますので、早めの対策が必要です。
あなたの仕事への前向き度

<仕事への前向き度>
あなたの仕事に対する取り組みや姿勢を示します。結果の数値が高い(グラフの右に位置する)ほど、仕事に対して前向きに取り組んでいる状態であることを示します。
(24)(前回22)
あなたは今、仕事に対してやる気を失いつつあるようです。
とくに自分の仕事に強い不満を感じているようです。なるべく早く、仕事において自分が何を大切にしたいかを見直し、その解消のために何ができるか前向きに考えてみましょう。


当てにならねぇなぁw
会社はこんなのに高い金払ってるのか。

165985
相変わらず寝るのが2時3時で、ただひたすら身体がつらい。
もうちょっと早く寝れば、たとえば0時くらいに、少しはまともなんだろうが。

今月は落語に行かなかったなぁ。結局そんなに好きではないのである。
いや、それどころではないというか。

165861
今まで「コリアン・シネマ・ウィーク」は日本未公開のモノばかりを上映すると思っていたんだが、今年5月にロードショー公開したものを上映するとは。しかも日曜昼と月曜午後と。

とはいえ、たったの500円で観られるというので、てくてく遠路はるばる四谷三丁目の韓国文化院まで行く。麻布の韓国大使館が建て替え中とのことでこちらに間借りしていて、付近と入り口には警察官が一杯。

映画は、まぁもう6回目ですから、大体のストーリーは覚え、次はどんな場面で誰が何を喋るのかもわかっているんだけど、同じ様にラストシーンでほろりとする。

色々好きなシーンはあるけど、居酒屋(幌張馬車(ポジャンマチャ)と言って、韓国式屋台をこう言います)で似合わない口紅した二人が焼酎呑んで酔っぱらって抱き合って泣くところとか、ベンチで泣いている主人公を、大人になった主人公が慰めるところとか、焼却炉の所でリンチにあう主人公をミン・ヒョリン演じるスジが助ける場面とか、ビデオの中で、いつも本を読んでいたスジがポーズ取るところとか・・・

映画が終わって見わたすと、ハンカチ顔に当てて泣いている人がいる。うんうん。

終了後、昼飯を喰いに近所にあったカレー屋に。
最近はインド人経営のカレー屋と中国人経営の中華料理屋があちこちに増殖している。ここもインド人のようだが、この手のカレー屋は実はパキスタン人経営ということもあるらしいので要注意(ってなにを)。

映画見に来たと思しき妙齢の女性グループがあちこちにいる。
いわゆる韓流ブームはこの手の中高年女性たちが支えているわけだが、大抵はグループで行動していて、一人はあまりいない。いや、目立たないだけでいることはいるのだが、女性は基本的にグループで行動している。
反対に男は殆ど一人。この日も、カレー屋で一人で飯食っているのは俺ともう一人。この人は、ナンを片手で食べながら本を読んでいて、片手で食べられないワタシは自分の不器用さを反省したのでした。
いや、それはともかく、こういうイベントに行くと必ず会う人がいるのだけど、今回もいて、でその人も一人だった。以前は韓国映画好きのグループで行動していたのだが。

15時30分からなのに、のんびり飯食ってて20分に入ると、すでに会場は一杯に近く、隅っこの方に座る。

「韓国映画の魅力と韓国映画産業の現況」というシンポジウム。
キネ旬の人とか、今回公開される映画の監督とか(サニーの監督は来ない)、シネマコリア主宰の西村氏がパネリスト。

西村氏の髪を見るたびに、初めてシネマコリアで映画を見たときからの時の流れを思う。
まぁ人のことは言えませんが。
この人、本職は東海学園大学経営学部の講師のはずなんだが、大学のホームページでは見当たらないなぁ。

3時間近いシンポジウムで聞き疲れて、ほぼまっすぐ帰ることにする。
帰りに、膨大な在庫を誇る新宿TSUTAYAに初めて入る。
「ラ・ブーム」借りようかと思ったが、既に借りられていた。まぁ返却するのも大変だし。
これも「サニー」効果だろうか?

そんなことより、ツイッターでは冴島奈緒が亡くなったという情報が流れていて、驚く。
立体写真集持っているんだが・・・


いけねぇ、書き込むときに日付直し間違えちゃったよ。まぁいいや。
165737
「そんなにファンではないんだが一度見てみたい」、という歌手が何人かいて、古くは尾崎豊、河島英五、村下孝蔵だったのだが、みな見に行く前に残念ながら亡くなってしまった。
尾崎豊はともかく、河島英五は「最初はみんな座っているが段々と盛り上がり、最後には全員総立ち」という噂を聞き、村下孝蔵は、「初恋」「踊り子」などで何回も耳にしていて、テレビでギターテクニックを見て、一度コンサートで聞いてみたいと思っていたら亡くなってしまった。この時も、コンサートに行こうかどうしようか、チケット買おうかどうしようかとと考えていたら、そのコンサート直前のことだった。享年46歳。なんと若いこと。

さて、そんな「一度見ておきたい」人の一人になぎら健壱がいる。
テレビでは「アド街っく天国」や「途中下車の旅」でみせる、下町のオヤジながら、カメラ、自転車と多趣味で、本も何冊も出している。

そもそもフォークシンガーとして、「悲惨な戦い」「葛飾にバッタを見た」ほか「いっぽんでもにんじん」などなど多彩な活動歴を誇る。

で、遠路はるばる亀戸(亀有ではない)まで行ってみました。

しゃべりはやっぱりうまいですね。真似したいくらい。そして、ギターもやっぱりうまい。超絶テクニック、というのではないけれど、やっぱりプロだなぁ、と。

ゲストで浅草ジンタhttp://www.asakusajinta.com/というバンドも出てくる。
女性のクラリネット奏者がいるのだけど、コーラスでやたらに声がよく通る。

そんなこんなで、あらかじめ演奏曲順表が客全員に配られるという珍しいコンサートはアンコール2曲でお開きとなり、一人寂しくとぼとぼと帰る。

亀戸ってなんかありそうで、サンストリート以外にはなんにもないような感じだな。あ、亀戸天神があるか。今年の正月に七福神巡りをしたような記憶が。


165572

中学だか高校のときに、ポケットゲームを誰からかもらった。
旅行などで携行できるようにプラスチックのカバーがかかるシリーズもののゲームで、その名を「ソリティア」と言った。

数十本のピンが差してあって、真ん中の一本を抜き、ピンを飛び越えたら下の刺さっているピンを抜き、最後の一本になったら完成、というものなのだが、これがなかなかできない。

しかし、勉強始める前にこれをやるとスムーズに勉強に入れるようだったので、脳みそにはきっとよかったのだろう。あのまま続けていれば、今頃は東大には入れたかもしれん(入れねーよ)。

いつの間にかなくなってしまい、最近はソリティアというとWindows付属のトランプゲームのことになっていて、あのゲームはなんだったんだろうと思ってググると、正しくは「ペグソリティア」と言うらしく、売っているものもあるし、無料ゲームサイトにもある。

類似のゲームで41(フォーティワン)というのもあったが、これは日本発祥だったんだな。。

http://himagames.zouri.jp/pegsoli.html

http://www.afsgames.com/solitaire.htm

http://www.wowgame.jp/

http://www5.ocn.ne.jp/~c41/g41/

165134


鈍りに鈍った頭の体操をかねて数独に手を出してみているのだが、一番簡単な本の初っぱなの問題から難しくてしょうがない。さっぱりわからない。

身内に、新聞やら雑誌やらに載っている数独をホイホイ解く人がいるので、ワタシにはあまりに難しくて手に余る初級編問題集を「これ難しくて分からないからあげるよ」というと「なんでこんなのが分からないんだ」と言うんだけども、分からないものは分からないのである。

なんでそんなことが分からないかなぁ。

そんなことより・・・
その昔愛読していた、若かった俺にとってはバイブルのような漫画「ボーダー」がセルフカバーという名で時代劇になって戻ってきた。全く狩撫麻礼のやることは・・・


ネオ・ボーダー(1) (アクションコミックス)

165134
ちょっと肌寒くなってきて、冬の服を買おうと思い、なんとか安心して服が買えるエディ・バウアーかL..L.Beanに行こうと思うが、冬用布団がなくて毎年風邪を引いては治らないのを今年こそなんとかしようと思い、ニトリのホームページで知った温度調整掛け布団を買おうかどうしようか、まぁいきなり買うことは(私の鈍臭い性格上)ないが、とりあえずどんなものだか見に行くつもりになるが、この三店舗か一カ所にまとまっているところはないらしい。

トレッサ横浜行って服を買うか、赤羽行って布団見るか、と考えていると、北区と足立区の銭湯では銭湯祭りでラベンダー湯とタオル配布を今日やると聞いて、北区に行くことにする。

タオル欲しさに銭湯を三軒ハシゴしたが、このタオルのために回数券で420円の入浴料金を払っているのが馬鹿馬鹿しくなり、四軒目はやめる。

入浴後に久し振りにニトリに行ってみるが、布団はやはり品切れで(サイトでも品切れ)、見本があるのみ。しかし、化繊の毛布が大量にあって、これでもいいか、と思ったり。
本当は個人経営の布団屋で買いたいし、買うべきなのだが、これだけ安いのと、機能豊富なのを見ちゃうとなぁ。今の世の中、打ち直ししてまで大事に使うよりも、安いの買ってワンシーズンで使い捨てのほうが大勢である。

毎年のように、というか毎年、ちゃんとした防寒着がないまま、なんとか毎年やり過ごしているが、もうすぐ人生も終わるので、そろそろちゃんとした服を買って心安らかに冬を迎えたいものである。

半袖シャツをしまうつもりが、今日もできなかった・・・・・



おのぼり物語 (バンブー・コミックス)

164847
大森にキネカ大森(http://www.ttcg.jp/cineka_omori/)という映画館があって(ツイッターアカウントはhttps://twitter.com/kineca_omori)、今日から「サニー」と「ハロー!?ゴースト」(http://www.hello-ghost.com/index.html)の二本立てを観に行く。

二本終わってから、松崎まこと(放送作家@nenbutsunomatsu)と花くまゆうさく(漫画家@hanakumafactory)の二人が登壇して、この二本について客とともに語り尽くす「しゃべり場」というイベントがあるというので、この映画について誰かと語りたいけど友だちがいなくて喋れなかった自分としては嬉々としていそいそと出かけていく。

サニーは今回が5回目なのだが(来週のコリアンシネマウィークで6回目の予定)、何回観てもちょっとした発見がある。

ハロー!?ゴーストは・・・今回が初めてで、オープニングからたるくて全然期待していなかったが、これが結構よかった。ネタバラシしちゃうわけにはいかないが、自分のことに当てはめて考えていて、あぁ、これが現実だったらなぁ・・・・などと思いながら。
これ多分、DVDだったら、早送りして見ていると思うし、そもそも映画に集中できないと思う。これは映画館で観てよかったと思う。

どちらかというとこちらの方が号泣する要素があるのだが。

2本上映後に「しゃべり場」始まる。登壇者はサニーのクライマックスでの服装をまねて、白シャツにジーンズ、クビに原色のスカーフを巻いている。

客の中には漫画家とか放送作家とかが結構いたらしく、しかしそれ以外の一般人もいて、マイクが渡されるとそれぞれ自分の感想を言っていて、そんな風に言えるのが羨ましい。

2時間ほど、話があっちこっちに飛んでは戻りして、お開きになる。

数年ぶりにキネカ大森にも、大森にも行ったような気がするが、あちこち変わっていたりいなかったり。西友がウォルマート傘下になってからは初めてかな。
10時まで営業するようになっていたのと、多少変わっていたなぁと思いつつ。

帰りには、確か昔は銀行だった建物にブックオフが入っていて、カラスヤサトシの「おのぼり物語」350円で買って帰る。

帰宅してから、また韓国のポータルサイトwww.daum.netであちこち検索。
サニーの出演者のツイッターアカウントを次々発見して続々とフォロー。
輝国山人のホームページhttp://www.hf.rim.or.jp/~t-sanjin/korea.htmlを駆使して、今日の話で聴いた出演者の履歴などを確認。

しゃべり場で出ていた話。
1)二つの映画に出ている人が、二人いて、一人はチャ・テヒョン、もう一人は「ゴースト」では精神科医、「サニー」ではファン・ジニの夫だとか。
2)「サニー」の敵役のイ・サンミがいなければこの映画は成り立たないであるとか。
ちなみに、チョン・ウフィという女優で、詳しいことはここに。撮影時には23歳だったのね。
http://search.daum.net/search?w=tot&q=%EC%B2%9C%EC%9A%B0%ED%9D%AC&nil_profile=jockeytop&nzq=%EC%8B%AC%EC%9D%80%EA%B2%BD&topq=&DA=SJTO

http://tvpot.daum.net/clip/ClipView.do?clipid=32919571

向こうの人のブログも、google翻訳で読んでみたり。たまに私のブログにも、韓国からのアクセスがあるんで、同じ様な人がいるんだなぁ。
http://blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=muure&logNo=40128784288

http://bbs.movie.daum.net/gaia/do/movie/menu/star/photo/read?articleId=74880&bbsId=M002


結婚して子供作りたくなりました。あ、でももうそれは果たされない夢になってしまったんだな・・・・


ハロー!?ゴースト [DVD]

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ワタシにしては珍しく、昨日今日と続けて飲み会があり、ちょっとペースが狂う。
まぁどちらも気の置けない気楽な会なので、まぁいいのだが。

昨日は職場の自分の属する部署の飲み会で、若いもんとのジェネレーションギャップをひしひしと感じる。
そうか、浜田省吾とかブルース・スプリングスティーンとかヒカシューとか知らないか・・・


今日はギョーカイの若手でもないが、実務者同士の集まり。
各社、優秀な人ばかりで、今更ながら唖然とする。
他社に東大出た人がいて、やっぱり頭がいい。
まぁ、今更どうでもいいです。

いつの間にかカラスヤサトシの新刊がまた出ていたらしい・・・
いわゆる中二病の話だな、これは。

そういや、中学生のとき、クラスメートと「クリスマスまでに彼女作る競争」していたが、どちらも果たせなかったことを思い出した・・・


モテないのではない モテたくないのだ! ! (アクションコミックス)

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Eテレで20時から発達障害の特集をやっていたので見る。


大人のAD/HD (こころライブラリー イラスト版)

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「サニー」は1986年という設定なのだが、「ラ・ブーム」のサントラというかテーマ曲がしばしば流れる。この映画はたしか1980年に製作で、日本で公開されたのは1982年。韓国でいつ頃公開されたのかよく分からないが、日本と同時期だとすると、「サニー」の女の子たちは、中学生の時に「ラ・ブーム」を観ているというとになる。

ヘッドフォンを女の子にいきなりかぶせるというのが何回かあるのだが、じつはこの世界的大ヒットの青春映画をまだ観ていないので、観なきゃなぁ・・・と思っていたら、監督死去のニュース。
http://www.asahi.com/obituaries/update/1007/TKY201210070235.html

なんでこのタイミングで。
いや、まぁ、そんなこととは関係なく観るつもりだけれど・・・


ソフィー・マルソー 「ラ・ブーム」 [DVD]

164136
「サニー」では、「ラ・ブーム」の主題歌(?)が重要な役割で使われているので、「ラ・ブーム」を借りようと途中下車するがここのツタヤにはないので、仕方なく「ラストコンサート」を借りる。

これのサントラというか劇中の曲はなんか昔からあっちこっちで聞いたことがあるような気がする。
ただこのえいが、中年過ぎたピアニストと、20歳前の白血病の女の子が出会って愛し合うようになり、死んでしまうというストーリーなのだが、その出会いがあまりにもチープ。

最初のクレジットを見ると、今は亡き日本ヘラルド映画のエライ人が製作に関わっているようで、洋画ながら日本人向けに作られた、今でいうローカルプロダクションの草分けみたいなものかもしれない。

最初に二人が出会う病院はモン・サン・ミシェルの中にあるという設定とか、パリに行くまでの道中、コンカルノーなどの観光名所を通るとか、なんかご当地映画というか・・・
おまけに、舞台はフランスなのに全編殆ど英語。

主演したパメラ・ビロレージは、当時可憐で清楚なたたずまいで日本でも人気が出るかと思ったが、今一つだったなぁ。
その後あまり話をきかなかったので、きっと、とっとと結婚して引退してしまったんだろうと思ったが、今も元気で映画・舞台で活躍しているらしい。

http://www.pamelavilloresi.it/pages/default.asp
イタリア人だったのね。


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先日観た「サニー」がとてもよかったので、劇中で使われている「ラ・ブーム」を観ようと遠くのツタヤまで行ったが、置いてないので、「サニー」監督のカン・ヒョンチョルのデビュー作にして大ヒット作を借りる。

近所にツタヤがない。ゲオもない。途中下車するか、ターミナル駅での乗り換えの時に降りてテクテク歩くしかない。不便。

最近はネットで在庫検索ができるので、有無はもとより、貸し出し中か否かも自宅PCで、いやケータイでもわかる。なんて便利な。

閑話休題。

で、会社さぼって観る。


面白い。


今は人気DJの主人公ヒョンスのラジオ番組に毎日手紙を送ってくる女性が、まだ見ぬ父に会いに行くというので励ますと、それはなんと自分のことで、おまけにコドモまで連れていた。つまりその子は自分の孫で・・・

公式サイトhttp://kasoku-scandal.jp/(まだあるのか)によると、韓国ではあの猟奇的な彼女を超える大ヒットだとか。


男女の話だけど、親子にしたので恋愛がからまない。
面白いんだけど、いわゆる映画の文法から外れていないので、思い返せば次の行動が想像できるような所もある。しかし、それをところどころうまく外している。
才能あるわ、この監督。


第二作の「サニー」は朝のシーンから始まるが、これも同じく朝のシーン、朝食を作るところで始まる。違うのは、サニーは6時に目覚ましが成り、これは8時の時計が映るところか。

それから、どちらも高級マンションで、中がおしゃれ。DJの話なのでCDが沢山あるのだが、その棚の作りがおしゃれ。調度品も、チボリオーディオhttp://www.tivoliaudio.jp/が飾ってあったり、ルンバが動いていたり。


映画としては、「過速スキャンダル」「サニー」の共通点が興味深い。
まず、どちらも、ラジオが重要な役割を果たしている。
「過速・・・」はDJだから当然としても、ラジオを通して娘に思いを伝えるというのが映画のキモになっている。
「サニー」は家族揃っての朝食の場面で、テレビではなくラジオをかけており、過去の場面では、ラジオ番組にハガキを出してチームの名前を決めてもらうという、高校生ならこういうことやったよな、というシーンがある。
「マルチュク青春通り」でも、ラジオが重要なアイテムだった。

両方ともテレビを見ているシーンはあるが、画面が映ることはない。
きっと監督はラジオ好きに違いない。
80年代なら、夜のラジオは中高生相手だったが、今は中高年だもんなぁ・・・・・

「過速・・・」の、チャ・テヒョン演じる主人公は、ウリ生命のイメージキャラクターを務めるのだが、「サニー」では主人公グループの一人の保険外交員が働く保険会社がウリ生命ということになっていて(クドイ言い回しだな)、スタンディーが飾られている。
両方見ている人なら「クスッ」と笑えるところである。

「サニー」の弁護士、ナミの父親の二人は、「過速・・・」にも出ていて、それぞれ獣医、ラジオ局の局長を演じている。

まるで周防正行作品には必ず出てくる竹中直人と柄本明みたいだが、そんなことも、輝国山人のホームページhttp://www.hf.rim.or.jp/~t-sanjin/korea.html をみるとわかるのだから、大変ありがたい。無料でこんなページを作ってくれているなんて。

それから、どちらも新人を起用して、新人賞を取らせている。もともとの素質があるのかもしれないが、初出演で賞を取らせる演出力は皆が持っているわけではないと思う。

更にいうと、主人公たちは日本の女優に似ていることが多い。
「過速」の主人公は井上真央に似ているし、サニーは松島菜々子似、上野樹里似、加護亜依似、が出ている。

デビュー作が大ヒット、二作目も口コミで740万人を超えるヒットということで、「デビュー作が引退作」になることも多い(リーマンショック前まではよくあった)韓国映画界でも、この人の三作目は観ることができるだろう。今から楽しみである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8E%E9%80%9F%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%AB


サニーは、26日の目黒シネマの楽日に行き、27日の下高井戸シネマの初日にも行った。
目黒シネマは楽日にもかかわらず私が行った中で一番混んでいて、30人くらい、下高井戸も、40人以上はいたと思う。
さすがに4回観たので、来週のキネカ大森までちょっとお休み(@_@)

過速スキャンダル プレミアム・エディション [DVD]

163809
久し振りにMDプレーヤー引っ張りだしてきて使おうと思ったら、すぐに電源切れを起こす。どうもバッテリーが古いような。
で、まずAmazonで注文しようと見てみると、プレミア価格で誰かが出品している。
ソニーのサイトで検索してみると、当の昔に生産中止。
他に色々検索してみると、未だに売っているところがあり、早速注文するが、すでに寿命のようで、充電してみても使い物にならない。

あーあ。せっかく、10年近く前に録音しておいたNHKハングル講座を聞き返そうと思ったのに。



【トップランド(TOPLAND)】ガム電池 ニッケル水素1.2V 1400mA(バルク)

163648
我が家ではスカパー!e2に入っているのだが、それとともにこれまでは「ザ・ハイビジョン」を買っていた。先月だったか、書店に行っても見当たらず、やむを得ず別の「e2テレビガイド」とかいうのを買った。
ところが今月も書店に行くと、先月買ったものが見当たらない。仕方ないのでホームページで調べてみると、これまで「ザ・ハイビジョン」と言っていたのは「大人ザ・テレビジョン」と言う名前に代わり、掲載内容も変わったらしい。
で、「e2テレビガイド」も名前が代わり、今度は「スカパー!TVガイド BS+CS」と言うらしい。

ややこしい。それは殆ど新雑誌創刊に等しいし、旧雑誌休刊も同然。


台風が来ているが、今夜がヤマで、明日朝は台風一過のよい天気らしい。
これから直撃される地方の方は大変でしょうが。

もうちょっと遅く来てくれたら、明日朝電車が止まってのんびり出勤できたんだよなァ・・・・

そういう高校生みたいなこと言っているからダメなのである。
もう今年も四分の三が過ぎ去って二度と戻ってこないというのに。
あとは死ぬために生きているというのに。

で、そのスカパー!で、韓国で有名なキム・ジウン監督の姉という人が現地のバラエティに出ていて、親が喜ぶのは、エラくなることでもなんでもなく、幸せな家庭を築き、孫の顔を見せること、私たちきょうだいは二人ともしていない、親不孝だ、という話をしていた。


163470
私がパソコンを買ったのは、まだWin95の頃で、HDDが1.6GBしかなかった。
それは、HDDを4.3GBに換装したりして数年使った後、WinXPが出始めの頃に買い換えた。
これは8年だか使い、XPが終了するというのであわてて買い換え、今に至る。

パソコン購入当時からするとインターネットって便利になったなぁと思う。

たとえば、韓国には、www.daum.netというポータルサイトがあるのだが、今はこのサイトをGoogle Chromeで表示させると日本語に翻訳させることができる。
まだ機械翻訳だから意味不明なところもあるが、大体の内容はつかめる。
そして、Googleで(exciteとかでもできるが)日本語→韓国語に翻訳させることができるので、daum.netで検索することもできる。

そうすると、たとえば「サニー」で使われていた韓国の音楽を調べることもできて、
#1 ナミの「くるくる」(1985 「4集 ゴールデンアルバム」収録
#2 ナミの「見える」(同上)
#3 チョ・ドクペの「夢に」(1985 「2集 夢に」収録)
#4 チェ・ホソプの「歳月が過ぎれば」(1988 「1集 歳月が過ぎれば」収録)
#5 マグマの「わからない」(1981 「1集 わからない」収録)

なんてことがわかったりする。

せっかくなんで、元リンクもコピー。
http://blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=ridiastory&logNo=10109061943

仕事しながらどこかに感想をつづったブログがないかと検索していて発見。
http://d.hatena.ne.jp/susahadeth52623/20120614/1339682790

はてなダイアリーってインテリっぽくていいなぁ、と前から憧れているが、しかし移行する勇気もないのであった。


しかし、このパソコンも、そろそろ表示が遅くなったり、キーボードに引っ掛かりを感じたり(これは100%自分のせい)、そろそろWin7が終了するので、8が出る前に買い換えようと思う。
Windowsは、一つおきによいOSなので(製作チームが二つあって、交替に出しているらしい)、7搭載パソコンを買おうと逡巡しているが、ふと「Macもいいよなぁ」とか考え出し、また収拾がつかなくなりそうである。我ながら「いいかげんにしろ」である。

163183

2012/9/25 また『サニー』を観に行った
本当は残業しなきゃいけないんだけど、テキトーに切り上げて、また「サニー」を観に行く。

最初観たときはよく分からなかった伏線や見逃していたところがよく分かる。
とはいえ、結局はミン・ヒョリンがキレイだなぁと思って彼女ばかり見ている。
いいトシしてなんでこんな若い娘に、と思うけど、見かけと実年齢によらず、中身はガキのまんまなのである意味しょうがない。

二回観てやっと分かったところもあり、やっぱり俺は映画をきちんと観ていないなぁ、と反省。
しかし、やっぱりいい映画で、終わってから心がほっこりするというか、明日から又生きていこうと思う。

80年代韓国を舞台にした、明るくて楽しくて切なくて、あぁ表現する言葉が見つからない。


ここでの上映は今週金曜日までだけど、土曜日からは別の映画館でやるし、そのあともまだまだ観られる。
おまけに、今年のコリアンシネマウィークでも上映するというので、これもまた観に行く予定。500円だし。ロードショー終わった映画を上映するのは珍しい。初めてじゃないかな。

いやぁ、何回観てもいいと思う。
複数回観る気になったのは、6回観てDVDも日本版と韓国版ディレクターズカットを買った「猟奇的な彼女」以来だが、この映画を30回以上観た大馬鹿者(褒めてます)がいるから全然威張れない。

そういや「マルチュク青春通り」も好きだし、結局は80年代青春モノが好きなのね。

宇多丸のシネマハスラーでもおおむね褒められている。
http://podcast.tbsradio.jp/utamaru/files/20120707_hustler.mp3

ぷらすとアーカイブスでも取り上げられている。
http://www.youtube.com/watch?v=H7rtozGlP1w

輝国山人のホームページを久し振りに見たが、なんでこんなに詳しいデータがあるんだろう。素晴らしい。助かる。
http://www.hf.rim.or.jp/~t-sanjin/korea.html

やっぱりDVD買っちゃいそうだなぁ。。。。断捨離の最中なのにw

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