2010/9/4 大須観音

2010年9月15日
2010/9/4 大須観音
ふー、やっと大須観音到着(^_^;) 名古屋城から地下鉄の駅は遠い。 もう3時過ぎ。ランチはまだ。 大須観音近辺で食べることにする。とにかく早く移動したい。 駅階段を早足で降りると同行人は相変わらずノッタリノッタリ歩いている。 ちょっとせかすと「ボクはクスリのせいで、階段でふらつくんだ」と。 なんてワタシはココロが狭いんでしょう。 さて、続きは後で。 携帯で長文はやっぱり面倒……
ネタというか創作だとはわかっているけれど、最近はこういうお涙頂戴の話に弱い。
いや、このくらいで泣いたりはしないけど。

http://yaruokansatu.blog44.fc2.com/blog-entry-2956.html

106794
珍道中の話の途中ですが、仕事中に気がついたネタをここでクリップ。

http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20100908

日体大の集団行動。スゲー。
http://www.youtube.com/watch?v=Afpc_EcohcY&feature=related

長文を最後まで読ませるブログの特徴
http://d.hatena.ne.jp/komoko-i/20100905

フィリピンはセブ島の刑務所で「アルゴリズム体操」やってるらしい。
http://www.youtube.com/watch?v=YuNIgXfErpY&feature=related

コラコラ。
http://blog.livedoor.jp/news2ch_m/archives/51459601.html

※閲覧注意※グロ映像※
可愛い女の子へのイタズラが、あってはならない最悪の結果に(動画)
http://www.hiroburo.com/archives/51158391.html
あーびっくりした。
フェイクという意見もあるが、とりあえずはグロ映像注意。
私はもう一度みたいと思いません。
やっぱりフェイクらしいけど。
アフターエフェクトとフォトショップか・・・


あ、明日はTOEICだ・・・・

2010/09/04 午後(9/11追記あり)
観光第一弾

やっぱりここでしょう。
決まるまでに一時間。行き方探して一時間。すでに一時前。

日陰がない………

106676

2010/09/04土曜日

2010年9月7日
2010/09/04土曜日
明けて土曜日の朝。
「名古屋に来たからにはモーニングに行こう」、と言いつつも探そうとも人に訊こうともしない同行人を引っ張って閑散とした栄の表通りを、喫茶店探して三千里。

栄には中部日本放送がある。
ウルトラマンが鎮座ましましていた。

ここらへんには喫茶店は見当たらず。
あったとしても、休みだったり。

すでに10時過ぎ。

同行人は、あちこち観光するつもりらしいが、ならもっと早く起きろ。

携帯で長文を書くのは不慣れなので、続きは後ほど

ε=ε=┏( ・_・)┛

----------------------------------------------------------
なんとか喫茶店を見つけて、モーニングを食するが、ここまでで得た教訓。

1)愛知県、特に名古屋市内のありとあらゆるところに喫茶店があるわけではない。
2)すべての喫茶店が食べ放題時間無制限追加料金なしのモーニングサービスをやっているわけではない。
3)あれは、店独自のサービスであって、喫茶店同士がサービス向上を競い合っているわけではない。

続きは秘密日記に( °~ °)


2010/09/03金曜日の話
本店は栄にあったとは。
店内は色紙がいっぱい、周囲はフィリピンパブとかホストクラブとか〇〇観光というビルがあちこちに。
昼は廃墟のようだったのに、夜はネオン煌めく歓楽街。あぁ、金さえあればなァ。


106454
2010/09/03 その3
実は、この金土日と名古屋に行って来ました。

目的は、この写真の人のコンサート。
場所は、名古屋国際会議場センチュリーホール。

といっても、そんなに熱心なファンでもマニアではないのですが、そこには色々と深い事情があるのです。


2010/09/03その2

2010年9月5日
2010/09/03その2
中日ビル地下の、どんぶり稲生のひつまぶし並

2010/09/03

2010年9月5日
2010/09/03
とある人の乗っているクルマを撮ったのだが、駐車がヘタクソな人。
おーい、ずれてるよ〜。

勿論、自分のクルマではない。
続きは帰宅してから。
いやぁ、参った…………


いや、斬鉄剣(漢字合ってたっけ)の人じゃなくて、一世一代の大泥棒の方。

http://blog.livedoor.jp/yuraku_love/archives/2010-06.html?p=7#20100612
「グローバルファイナンシャルサポート」とか「イニシア・スター証券」とかで検索すると、こういうところがひっかかる。

ちょっと前に興味覚えて出資しようかと思っていたラブホテルファンドは、リーマンショックやら不動産不況やらで散々なことになっているらしい。
上向きのときに出資して勝ち逃げすればよかったんだな。いや、そんなことができるくらいの才覚があればとうにやっているはずだが。

ホテルで火事があったり、競売にかかったり、運営会社と証券会社とがなんかいっしょくただったり、100万出資して16万しか却って来なかったり、とか。

しかし、某社の株を虎の子の50万出して買って、今の株価は2万円だったりするよりも、ずっとましかもしれん。「溶かす」ってこういうことを言うんだなぁ。いやぁ、勉強になりました。とっても高い授業料でしたが。
ちなみに、某マンションデベロッパーです。やはり不動産・・・・

これからは、日銭商売、手に職、というのを判断基準にしようかと思います。いやぁ、エライ目にあった。

106272

2010/9/1

2010年9月2日
2010/9/1
どこもかしこも龍馬ばやりで。 詳しくは明日。 また面倒がふえたなぁ…… 106213
今月も終わり。これで1年の三分の二が過ぎ去ったことになる。。。。

さとなお.comを見習って、たとえ内容がなくても毎日書こうと思ったが、愚痴ばっかり書いても何かいいことがあるのだろうか。。。。

最近気になるのは、電車に乗ると座席の端から一つ空けて座っている人が目につくこと。
7人掛けなら、普通は端から埋まっていくのが普通(普通ってなんだw)だが、その端を空けて座っている。
いや、これまで座っていた人がいたけど今降りたので空席になった、というのならわかる。そうではなくて、あるいはガラガラなのに、端に腰掛けないで、一つ空けて座っている。

最初目にしたのは三カ月くらい前だったか。そのときには、「なんか変なすわり方しているな」と思い、「あの端にはすわりにくいな」くらいしか思わなかった。

が、それ以降しばしば目にするようになる。
そうやって座っているのは、圧倒的に若い女性。たまに男もいる。

なんでだろう、と思って、すぐに思いついたのは、要は両隣に誰もきてほしくないんですね。端からひとつ空けてすわれば、その端の席には座りにくい。だって車内には他にも空席はあるんだから。また、その反対側にわざわざくっついて座る人はあまり多くない。そういう人は痴漢かなにかだから。

そんな風に仮説を立ててみたが、果たして正解は・・・?

そのうち、「発言小町」あたりで誰かが言ってそうだ。

あ、ちなみに、最近はそういう空席を見ると、一目散にそこ目指して腰掛けてます。

私は基本的には電車の中では座らないことにしているけど、そういう席は例外。
(自分の仮説に基づけば)そんな身勝手な奴の思う通りにしてたまるか。

106162

2010/08/29 亀有にて

2010年8月30日
2010/08/29 亀有にて
リリオ亀有には両さんがいる。
あぁ、またバカなものを買ってしまった・・・
ただの付箋紙メモなのに、たった50枚なのに546円(消費税込み)・・・
ただの自己満足に大枚546円(消費税込み)・・・
引き出しの中には定年まで使い切れないメモ帳が山のようにあるのに・・・
OTZ

105067
lifehack.jpだかどこかで知って、(当然)借りて読む。

高いものから(ペリカンの万年筆52,500円、15,750円のカランダッシュのシャープペン)から安いもの(ぼーるぺんてる105円)、筆記具、ノート、デジタル、手帳、ファイリング、便利グッズなどなど色々と紹介されているが、こういう仕事(著述業)の人には役に立っても、俺みたいなデスクワーク中心で上司に与えられた仕事をただ黙々とこなすのみの人種には不要なものも多数。

この本には出ていないが、封筒を開封するのに便利なオープナーが「使いやすくて屑も出ず、よくできてる」などと言っても、そんなもん、NTカッター1本あればこんなオープナーは不要。

新しい、お気に入りの道具を買えば、仕事のパフォーマンスが上がるような気がする。
でもね、道具に金かけても駄目な奴は何をやっても駄目。

106015
仕事しながら「さとなお.com」を読んでいると、
http://www.satonao.com/archives/2010/08/post_2992.html
ソニーのデジカメのCMで流れている曲のコメント読んで、大変懐かしい気持ちになり、このPVを観て泣きながら仕事する。
http://www.youtube.com/watch?v=47sQEzaMWF0
1995年ってことは、今の中学3年生が生まれた頃ってことか。高校生もヒットしていたという記憶はないだろう。
さとなお氏も言うように、元歌の入っているアルバムは名盤で、何回も借りた記憶が(買えよ)。
ようつべ見ていて、また聞きたくなり、図書館にネットで予約したが、帰りの電車でMP3プレーヤーに保存してあるのに気がつく。
「バカというか物忘れ激しいというか」と思いながらも、聞きながらしみじみする。音楽って、その曲を聴いていた当時の情景も思い浮かぶ。
開局まもない東京MXTVは0時過ぎると渋谷の街をただ映すだけ、というのをやっていて、そのときのBGMがいつも「evergreen」だった。

仕事しながらネット見ていると、今敏の訃報を知る。46歳。
村下幸蔵が亡くなったのもたしか46歳。

随分と早い、とこの年になると思う。
帰宅してネット徘徊していると、こんなものをみつける。

「今敏の遺書がすごすぎる件・・・」
http://hamusoku.com/archives/3521996.html

今、ガンで余命半年って言われたら、ものすごく後悔もし、未練も残り、こんなふうに死ぬことはできないだろう。というか、ほぼ確実に無理。

こうやって遺書を残して死んでいけるということは、まだ幸せなのかもしれない。

そのうち追悼上映をどこかでやるでしょう。「東京ゴッドファーザーズ」は観ておこうかと思う。


105882
夏休み真っ盛りで、あちこちに旅行に行っている人が多い。
青春18きっぷで行けるところまで行く、という人もいれば、家族でグアム、とか、夫婦でベルギーとか、いいなぁ生活と心に余裕のある人は。

旅行に行けるほど余裕がある生活ではないが、ANAとユナイテッドのマイルが結構たまってる。
ANAは今年中に使わないと大部分が向こうになっちまうな。
とはいえ、海外だとソウルしか行けない。国内で行きたいところは・・・
ユナイテッドはまだまだだけど、ソウル・台北行くのに25,000マイルで、香港なら20,000マイルって逆転してるな。

外回りで通った東京駅とホームページで、安いきっぷを色々見てみる。
青春18きっぷで旅に出るほどの心の余裕はないので、ウィークエンドパスで南東北でも行ってみるか。昔CMで見た山寺に行ってみたい。大学の後輩が「会津若松はいいですよー」と言っていた。

就職した年の夏は、意味もなく金沢に行って、一人寂しく帰って来たな。「俵屋」の飴だけが自分へのお土産。

何も考えていなかったあの頃。いや、今も何も考えてませんが。

105774
「ベストキッド」観ようと思って上映館を見ていたら、殆どが吹き替えで驚く。
字幕は、北海道は札幌の1館だけ、東北6県、北関東3軒は全滅、埼玉も1館のみ、東京は渋谷新宿池袋六本木お台場だけ。四国も字幕上映館はなし、中部は金沢、名古屋、静岡(中部なのか?)、中国地方は広島だけ、九州は博多だけ、沖縄も(あんだけ米兵がいるのに)1館だけ。全国200館規模で公開しているのに、字幕は30館に満たない。
・・・そのうち、アメリカみたいに、吹き替えじゃない洋画は誰も見に行かなくなるんだろう。文化崩壊がまた一つ。字幕を読んで理解できない、英語のセリフを聞いて勉強しようとしない。


佐藤可士和か、と思ったら佐藤雅彦だった。
http://www.2121designsight.jp/program/index.html

学生時代に左翼にかぶれないのはバカだが、卒業してからもかぶれているのはバカだ、という物言いがあったような。共産党をはじめとする左翼陣営の雇用に対する考え方がとことん嫌いなんだな。
どっちの方が馬鹿馬鹿しいか、を考えると、この人の物言いの方が正しいような。
http://blog.goo.ne.jp/jyoshige

ワタミとか王将とか、客として行くのはいいけど、働くのは大変だなぁ。
羽田のワタミ本社なんか、平日は0時過ぎまで、日曜の夜でも煌々と電気がついているし。就活業界ではこういう会社のことを「ブラック企業」と言うと思う。
そんなに人生というか持てる時間のすべてを会社に捧げたところで、辞めたときには何も残らないのに。
・・・そういう考えだから俺は駄目なのか?
しかし、非上場で有名じゃないけど残業そこそこ、仕事は楽で面白く、給料も高くて安定雇用、という会社も存在するので、いま就活で苦しんでいる人たちはそういう無名企業にも目を向けてみたらいいんじゃないかね。
http://alfalfalfa.com/archives/590525.html

バカを騙してなんでもかんでも商売にしようとしやがって・・・
こういうのにひっかかって話聞きに行って何か役に立つのかね?
詐欺じゃないのか?
https://55auto.biz/cyblog/touroku/blogsemi.htm

「両親が起きて何やらしゃべったり動き回ってる気配で目が覚めた。」
http://alfalfalfa.com/archives/583019.html
こう見えても長年(役立たず)サラリーマンをやっておりますが、会社で仕事中に亡くなった人が3人(いずれも40代)、勤務時間中に倒れて血を吐いた人が一人(無事復帰)、入院して再起不能の人が一人、在職中に入院してそのまま亡くなった人が2人、会社首になって辞めた翌年に亡くなった人が一人。

105719
ずいぶん前のことだが、新宿ゴールデン街の「ガルガンチュワ」という店に連れて行かれて和気藹々と飲んでいるとき、「フツー」という言葉に過剰反応したバカがいて、「なんだフツーって、なんなんだよふつーって」と激怒したあげく、人にたばこの煙を思いっきり吹きかけて(殴りたかったんだろうがそこは我慢したらしい)
去っていった奴がいた。

そいつは早稲田大学第一文学部東洋哲学専攻を除籍になったあげく、ワープロ打って(売って、ではなく)暮らしていたが、ほかのどこかでも問題起こして警察に逮捕されそうになったり、難聴者の団体にけんか吹っ掛けているらしい。

フツーに結婚して子供作って暮らしていくことがフツーなのに、そのフツーができない人たちは片輪なんでしょうか。というか、フツーの生活を送ることがどんなに難しいか。
人よりも目立とうとか、他人のしていないようなことをしようとしたところで、そんなものは無駄な努力なのである。


105650
かつて「パイレーツをよろしく」で文壇に華々しいデビューを飾った川西蘭は、その後いつの間にか得度して浄土真宗本願寺派の坊主に、いや失敬、住職になっていた。とはいっても、どこかの田舎の寺で寺の経営を担っている訳ではなく、東京は麻布のお寺で、寺付の住職というようなことになっているらしい。

浄土真宗の篤い信者のことを、「妙好人」と呼ぶらしいのだが、讃岐の庄松という人がいる。この人は浄土真宗の中では有名で、この人の話を聞きに全国から人が押し寄せてくるくらいだったらしい。
ところがこの人、自分が死んだあとには墓は作らないでくれ、と言っていた。
なぜ墓を造ってはいけないのか、と友人が聞くと、庄松はこういった。
「石の下にワシはおらん」


105545

< 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 >

 

お気に入り日記の更新

日記内を検索