2012/1/22 中古万年筆業界の深い闇
2012年1月22日 過ぎ去っていく日々の記録 コメント (8)なんとも思わせぶりなタイトルですが、ツイッターで知ったネタ。
趣味の文具箱、などのマニア雑誌を読んでいると、中古万年筆の売買を生業にしている店があります。新宿のマップカメラの上にも、キングダムノート、というお店があって、一度だけ足を踏み入れたことがあります。
カメラも万年筆も、実用性のほかに趣味性が強く、製品寿命が長いという共通点があるからでしょうか。
で、そんな中古万年筆専門店に売却しようとしたら、新品同様のものを「壊れている」と難癖つけて安く買いたたこうとした、銀座の有名中古万年筆専門店の対応のひどさをブログに書いている人がいた。
ところが、さすがに気が引けたのか、店側によって個人を特定されることを恐れたのか、一度アップされたものが数時間で書き換えられていたらしい。原文を読みたいと思った、ねこJ氏という、これまた万年筆業界では神経質かつマニアックで知られた人がツイッターで呟いて、元の文章が捕獲された。
せっかくなので、元の文章を本人の許可なく全文転載。
ちなみに、修正後の文章はこちらのURLにて読むことができます。
・・・と書いていましたが、こちらも削除しました。
2012/11/20
140206
趣味の文具箱、などのマニア雑誌を読んでいると、中古万年筆の売買を生業にしている店があります。新宿のマップカメラの上にも、キングダムノート、というお店があって、一度だけ足を踏み入れたことがあります。
カメラも万年筆も、実用性のほかに趣味性が強く、製品寿命が長いという共通点があるからでしょうか。
で、そんな中古万年筆専門店に売却しようとしたら、新品同様のものを「壊れている」と難癖つけて安く買いたたこうとした、銀座の有名中古万年筆専門店の対応のひどさをブログに書いている人がいた。
ところが、さすがに気が引けたのか、店側によって個人を特定されることを恐れたのか、一度アップされたものが数時間で書き換えられていたらしい。原文を読みたいと思った、ねこJ氏という、これまた万年筆業界では神経質かつマニアックで知られた人がツイッターで呟いて、元の文章が捕獲された。
せっかくなので、元の文章を本人の許可なく全文転載。
と、転載していましたが、ご本人から削除依頼がありましたので、全文を削除しました。悪しからずご了承ください。
ちなみに、修正後の文章はこちらのURLにて読むことができます。
・・・と書いていましたが、こちらも削除しました。
2012/11/20
140206