たしかちきりん女史がこの本の感想を書いていたはず。

ワタシが勤務先でやっているような作業は、そのうち中国奥地やインドの女工に取って代わられるのだろう。

残る仕事は、専門性の高い、弁護士や医者、誰でもできるんだけど目の前のモノをどうにかしないといけない運送業、そんなもんだろうか。

再就職の面接で、何ができるか聞かれた中高年が、「部長ができます」というハナシを笑えない気がする。

こういう時代に就活しなきゃいけない、今のわかい人たちは大変だなぁと思うと同時に、自分だったら就職できなかっただろうなぁと思う。

クラウドソーシングの衝撃 雇用流動化時代の働き方・雇い方革命 (NextPublishing)

210152

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