永さん亡くなったと思ったら巨泉まで。
徹子の部屋に永さんと出てたときにはずいぶんやせたなぁと思ったが、それでもがんだと、ああやって活動できるのである。

奥さん曰く、緩和ケアでモルヒネの誤投与がなかったらもうちょっと長生きしたというから、いくら83歳だったとしても無念だろう。

昭和の先輩たちが次々と鬼籍に入ってしまい、残っていて元気なのは、野末陳平と浜村純だろうか。
大沢悠里は、・・・・まだちょっと早いか。まぁもうちょっと楽しませてもらわないと。
先日ノートめくってたら、永六輔のラジオ番組に投書するつもりのメモが見つかった。とうとう投書しないままだったなぁ。

何をやるんでも遅い。
先日腕時計買ったのも2年越し3年越しだったし。
万年筆なんか、買おうと思い立ってあーだこーだと伊東屋丸善行って見て眺めて、7年経ってやっと買ってる。いくら「買うまでがたのしいものだ」といったってねぇ。馬鹿かと。







「B級自由民」宣言! (宝島社新書)

247431

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索