というわけで、某安居酒屋で呑んできた。
ちなみに、私の中ではこの店は、下の下、ということになっている。
ここと、北の家族が下の下で、その上が村さ来、もうちょっと上が醉虎伝、
ランク付不能が魚民とか東方見聞録とか

いっかいこういう居酒屋をランク付してみると面白いかもしれんな(絶対やらない)。

以下、詳しいことは秘密日記で。


友達がいないということ (ちくまプリマー新書 159)

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コメント

シゲ
2011年9月18日5:21

夜中に目が覚めて、つい読んでしまいました。
なんちゅうか、多分、好きな人と一緒にいるためには、とにかく、好きじゃない人といる時間を減らす事だと思います。
これが、驚くほど関係してると僕は思うのです。
一人でいるというのは、「自分と言う人と付き合う事」でもありますから、まだ、「嫌な自分と付き合って、自分と仲良くなる」方がメリットがあるんじゃないでしょうか? で、自分が「××したい」と言い出したら、それに付き合ってやるというところまで行けたらベストという気がします。
「お前はそんな事がしたいのかよ。しょーがねーなぁ、付き合ってやるよ。」と言う感じ。多分、ものすごくくだらないことをしたりするんでしょうけど、まぁそれは友達になっちゃったらしょうがないわけで。
なんか、そういう事を意識するために権之助さんはお出かけになったのではないですかね。いやまぁ私の勝手な推測ですけど。
なんにせよ、楽しいに越した事はないですよ。
この数年の自分を振り返って、なんとなくそう思います。

権之助
2011年9月19日0:52

この人の話はつまらない、とか、この人と一緒にいてもメリットはないとか(打算的ですが)、酒の席におつきあいしたところでメリットはない、ということは分かっているはずなのですが、普段寂しい生活をしているので、誰かからお声がかかると嬉しくなって尻尾ふりに行ってしまうんですね。おまけに、他人の悪口しか言わない人だから、その席にいないとまた好き勝手な悪口言われているんだろうと思うと、行ってしまうんですね。
そういう、自分の行動が他人に左右されるようではいけないですね、と性懲りもなく反省。

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