2010/4/19
2010年4月19日 過ぎ去っていく日々の記録
ネットを徘徊していると、「柿渋石鹸」の広告が目につく。加齢臭を綺麗さっぱり洗い落としていい香り、というので、この間多慶屋(上野アメ横にある有名ディスカウントショップ)に行ったときに買ってみた。
・・・今度は、一つ2000円位のを買って試してみようと思う。
「らばQ」だかどこかで、「洗いたてのタオルで顔を拭いているのに雑巾の匂いがする・・・ってことは俺の顔が雑巾の匂いか」という書き込みがあって、はたと気がついた。数年前から家のタオルが雑巾臭く、「臭いんだよ、ちゃんと洗え」と怒っていたが、これは俺の顔が臭かったのか・・・・・
「なぜ、金を払ってsexしてはいけないのか」ということをずっと考えている。妻帯者ならともかく、独身の人間が、なぜしてはいけないのか。
ホリエモンのブログを読むと、仕事に没頭していたころは、まさに没頭したいので、家にも帰らず、会社の床に寝て床屋にも行かず、運動もせず、彼女も作らずに風俗ですませていた、と書いていたが。
そこまで仕事に打ち込めるのならともかく、そうでない人間がなんで金を払ってセックスしてはいけないか。
セックスは、恋愛の行き着く先というか最後というか、崇高な目的なのである。自分の全身全霊をかけて取り組むべき課題なのに、お金で済ませてしまっては、人間的成長ができなくなってしまう、ということなのではないかと思う。
ま、どうでもいいですが。
集中力をつけるには、どうすればいいのか、と、ずっとかんがえている。とにかく私は集中力がない。昔は5分と集中できなかったが、最近は1分も集中できない。日記書こうとすると30秒でパソコンに向かってしまう。
これをどうしたらいいのか、と思う。何かひとつのことをなそうとするとき、集中力が一番大事だと思う。
集中力は体力だ、と思った時期もあり、それは間違っていないと思うが、それだけでもなさそうだ。
自分も、集中できればもうちょっとなにか一つのことをなし遂げられたか、と思う。
土日、家にこもってパソコンに向かってユーチューブでいろいろな映像を観ていたら、おにゃん子クラブのお宝映像を観ているうちにオールナイターズにはまり込み、ウィキペディアに飛んで読んでいるうちに、フジテレビに入社した末松千鶴が部長になっていると知って驚く。
入社当時「後ろからファックス」なんて本を出して(未読)、「いいなぁ、コネでフジテレビはいれて本出して、気楽なもんだ」と思っていたが、それだけじゃなかったんだな。
もっと偉くなったらテレビにでることもあるか。
おかわりシスターズだった山崎美貴は、相変わらず地道に女優として着々と歩んでいるようだ。ホームページは、「ホームページビルダー」使ったお手製なのが、好感持てる。
あんなテレビに出なければ、そのまま卒業して就職して幸せな結婚して家庭の主婦に納まっていたであろうに。どっちが幸せだか分からんけど、すくなくとも結婚して子供産んでいる人は最強だと思う。人を残すのが上である。
行き当たりばったり、独りよがりが我が身を滅ぼす。
人の話を聞けないのは、身の破滅。
金曜だか土曜だかに、深夜、スカパーを観ていたら、「猟奇的な彼女」をやっていた。この間うたた寝したときにも観たから、再放送だろうか。
ずいぶん前に観たが、この映画の中の青春は永遠である。
このところ、いろいろと考えてしまうことが多い。
この歳になって、なんでこんな人生送っているんだと考えると、今までの自分の行動や発想などがことごとく間違っていたような気がする。
頭の中でいろいろと思っていても、実行に移さなかったり、現実を観ていなかったり、他人が俺のことをどう見ているのか、を正確に認識できていなかったり、それらの現実に対して、それらを認めた上での行動に出ていなかったり。
「こんなはずじゃなかった」「こんな人生を送りたくなかった」とか思うんだが、でもそれは結局自分が招いているのである。自分の行動のどこがどう問題なのか、それがわかっていなかったから、こうなってしまったんだろうなぁ。今からでも遅くないか、もう手遅れか。
「猟奇的な彼女―完全対訳シナリオブック」
98249
・・・今度は、一つ2000円位のを買って試してみようと思う。
「らばQ」だかどこかで、「洗いたてのタオルで顔を拭いているのに雑巾の匂いがする・・・ってことは俺の顔が雑巾の匂いか」という書き込みがあって、はたと気がついた。数年前から家のタオルが雑巾臭く、「臭いんだよ、ちゃんと洗え」と怒っていたが、これは俺の顔が臭かったのか・・・・・
「なぜ、金を払ってsexしてはいけないのか」ということをずっと考えている。妻帯者ならともかく、独身の人間が、なぜしてはいけないのか。
ホリエモンのブログを読むと、仕事に没頭していたころは、まさに没頭したいので、家にも帰らず、会社の床に寝て床屋にも行かず、運動もせず、彼女も作らずに風俗ですませていた、と書いていたが。
そこまで仕事に打ち込めるのならともかく、そうでない人間がなんで金を払ってセックスしてはいけないか。
セックスは、恋愛の行き着く先というか最後というか、崇高な目的なのである。自分の全身全霊をかけて取り組むべき課題なのに、お金で済ませてしまっては、人間的成長ができなくなってしまう、ということなのではないかと思う。
ま、どうでもいいですが。
集中力をつけるには、どうすればいいのか、と、ずっとかんがえている。とにかく私は集中力がない。昔は5分と集中できなかったが、最近は1分も集中できない。日記書こうとすると30秒でパソコンに向かってしまう。
これをどうしたらいいのか、と思う。何かひとつのことをなそうとするとき、集中力が一番大事だと思う。
集中力は体力だ、と思った時期もあり、それは間違っていないと思うが、それだけでもなさそうだ。
自分も、集中できればもうちょっとなにか一つのことをなし遂げられたか、と思う。
土日、家にこもってパソコンに向かってユーチューブでいろいろな映像を観ていたら、おにゃん子クラブのお宝映像を観ているうちにオールナイターズにはまり込み、ウィキペディアに飛んで読んでいるうちに、フジテレビに入社した末松千鶴が部長になっていると知って驚く。
入社当時「後ろからファックス」なんて本を出して(未読)、「いいなぁ、コネでフジテレビはいれて本出して、気楽なもんだ」と思っていたが、それだけじゃなかったんだな。
もっと偉くなったらテレビにでることもあるか。
おかわりシスターズだった山崎美貴は、相変わらず地道に女優として着々と歩んでいるようだ。ホームページは、「ホームページビルダー」使ったお手製なのが、好感持てる。
あんなテレビに出なければ、そのまま卒業して就職して幸せな結婚して家庭の主婦に納まっていたであろうに。どっちが幸せだか分からんけど、すくなくとも結婚して子供産んでいる人は最強だと思う。人を残すのが上である。
行き当たりばったり、独りよがりが我が身を滅ぼす。
人の話を聞けないのは、身の破滅。
金曜だか土曜だかに、深夜、スカパーを観ていたら、「猟奇的な彼女」をやっていた。この間うたた寝したときにも観たから、再放送だろうか。
ずいぶん前に観たが、この映画の中の青春は永遠である。
このところ、いろいろと考えてしまうことが多い。
この歳になって、なんでこんな人生送っているんだと考えると、今までの自分の行動や発想などがことごとく間違っていたような気がする。
頭の中でいろいろと思っていても、実行に移さなかったり、現実を観ていなかったり、他人が俺のことをどう見ているのか、を正確に認識できていなかったり、それらの現実に対して、それらを認めた上での行動に出ていなかったり。
「こんなはずじゃなかった」「こんな人生を送りたくなかった」とか思うんだが、でもそれは結局自分が招いているのである。自分の行動のどこがどう問題なのか、それがわかっていなかったから、こうなってしまったんだろうなぁ。今からでも遅くないか、もう手遅れか。
「猟奇的な彼女―完全対訳シナリオブック」
98249
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