2009年9月22日の、返事をするまでがお見合いです
2009年9月22日 過ぎ去っていく日々の記録結局、自転車のチューブ交換はそれなりの手間はかかりつつ(鈍臭いので)も、15分程度で終了しました。
自転車屋に頼んだら、1,500円かかるところだった。
あんまり経験する人は少ないでしょうが、手順を書いておくと、
1)タイヤを、タイヤレバーを使って外す。完全に分離しないでよい。
2)チューブを脇から抜き取る。
3)タイヤとリムを分離させる。
4)タイヤの内側に、新しいチューブを押し込む。
5)タイヤ&チューブを、リムにはめる。このとき、バルブを一番最初に入れることに注意。
6)リムにチューブが噛んでいないかを確認。噛んでると、またパンクする。
7)少し空気を入れて、アタリを確かめる。
8)OKなら、さらに空気を入れる。
9)(今回は前輪だったので)フォークにはめて完成。
久しぶりだったけど、やってしまえば簡単。
このことに限らず、なんでもそうなのだろうけど。
本屋に行く。例によって、役に立たないビジネス書の棚を眺める。
早くも来年の手帳が・・・・勝間和代が手帳を出したらしい。いや、去年もでてたような・・・今回は、発売元が「株式会社監査と分析」・・・勝間の会社じゃないか。
で、・・・「勝間和代は登録商標です」
どっひゃー。
なに考えてんだ、あのバツ2は。
ってことは、あれだな、これからNHKにでるときには、「勝間和代」じゃなくて、「最近、出す本出す本がベストセラーとなり、お手本にする若い女性が増え、香山リカがこの人の生きかたに反論の本を出した公認会計士兼経済評論家兼早稲田大学大学院生」ということになるのかな。
お節介なおばさんから、電話があったが、聞きたくないので無視する(コンジョなし)。3回目でやっとでる。
「もしもし、あ、gonzagaさん、こんにちは、先日はごちそうさまでした(4人分のコーヒーとケーキをワタシが払った)、それでね、お相手の遠藤さん(仮名)ですけど、アナタのことを気に入ったそうで、もう一度会いたいとおっしゃっておられるの、いかがかしら、それで(以下略)・・・・」
「ワタシみたいな奴は止めといたほうがいいですよ」と本人に直接伝えるべきか、なぁんて。
きょうのカウンタ87308?
自転車屋に頼んだら、1,500円かかるところだった。
あんまり経験する人は少ないでしょうが、手順を書いておくと、
1)タイヤを、タイヤレバーを使って外す。完全に分離しないでよい。
2)チューブを脇から抜き取る。
3)タイヤとリムを分離させる。
4)タイヤの内側に、新しいチューブを押し込む。
5)タイヤ&チューブを、リムにはめる。このとき、バルブを一番最初に入れることに注意。
6)リムにチューブが噛んでいないかを確認。噛んでると、またパンクする。
7)少し空気を入れて、アタリを確かめる。
8)OKなら、さらに空気を入れる。
9)(今回は前輪だったので)フォークにはめて完成。
久しぶりだったけど、やってしまえば簡単。
このことに限らず、なんでもそうなのだろうけど。
本屋に行く。例によって、役に立たないビジネス書の棚を眺める。
早くも来年の手帳が・・・・勝間和代が手帳を出したらしい。いや、去年もでてたような・・・今回は、発売元が「株式会社監査と分析」・・・勝間の会社じゃないか。
で、・・・「勝間和代は登録商標です」
どっひゃー。
なに考えてんだ、あのバツ2は。
ってことは、あれだな、これからNHKにでるときには、「勝間和代」じゃなくて、「最近、出す本出す本がベストセラーとなり、お手本にする若い女性が増え、香山リカがこの人の生きかたに反論の本を出した公認会計士兼経済評論家兼早稲田大学大学院生」ということになるのかな。
お節介なおばさんから、電話があったが、聞きたくないので無視する(コンジョなし)。3回目でやっとでる。
「もしもし、あ、gonzagaさん、こんにちは、先日はごちそうさまでした(4人分のコーヒーとケーキをワタシが払った)、それでね、お相手の遠藤さん(仮名)ですけど、アナタのことを気に入ったそうで、もう一度会いたいとおっしゃっておられるの、いかがかしら、それで(以下略)・・・・」
「ワタシみたいな奴は止めといたほうがいいですよ」と本人に直接伝えるべきか、なぁんて。
きょうのカウンタ87308?
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