読書三冊目。

なんでこんな本を読んだのか、忘れようとしても思い出せない(パタリロか)。

キャバクラの奥深いところまで詳らかにするかと思うとそんなこともなく、経済学的に数式を用いて分析するかというとそこまではせず。

結局は、女のコの管理と、細かい気遣いが大事、という、人を使い、人を相手にするビジネスではある意味当たり前の結論だったと思う。

こういうのを借りてまで読む前に、読まなきゃイケない本がいっぱいあるんだが。

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索