北尾吉孝「何のために働くのか」
http://item.rakuten.co.jp/book/4311268/

もったいないのは、時間。
「人、少壮のときにあたりては、惜陰(せきいん)を知らず。知るといえども太(はなは)だ惜しむには至らず。四十を過ぎて已む後、初めて惜陰を知る」(言志四緑)

著者の自慢話だったり、日々の生活習慣の話だったり、で、あまり読んでいて面白い本ではなかったが、とりあえず、時間が一番大事である。
特にこの歳になると。

昔のことを思うと、なんでこんな時間の無駄遣いをしたのだろうとおもうことが沢山。

今日のカウンタ62622

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