机の掃除をしていたら、わが母校スタンフォード大学でスティーブ・ジョブズが卒業生相手にしたスピーチのプリントアウトがでてきた。読んで大変おもしろかった(但し半分もわかっていない)ので置いといたのだが、置き場所がなくなってきたので廃棄して、和訳と、リンクのあるページのアドレスをメモ。
ただし、これ、以前にも書いたことがあると思うのだが。
物忘れが激しくなってきているなぁ。

http://sago.livedoor.biz/archives/50251034.html

http://www.geocities.jp/himazu/2005/steve-jobs-address.html

コメント

シゲ
シゲ
2007年12月16日21:49

gonzagaさん。かなり素敵なスピーチ原稿の紹介、ありがとうございます。
僕自身のいろいろな経験とかと重なりながら理解でき、えらく深く、心に染み渡りました。

たとえば、私、広告・印刷関連の仕事をしておりますので、マッキントッシュが巻き起こしたDTP革命のさなかを何人ものデザイナーさんたちとともに見聞してきた立場でして、アップルがジョブスのものではなかった時代には、ものすごいアンチマックの人間で、マックをものすごく攻撃してた人間だったのですが、ジョブスがアップルに帰ってきてからのマックには反感は感じなくなりまして、逆に、まったく興味はなかったジョブスに深い興味が湧いてきた、というあたりが、ひとつには興味のひとつ。

その他、僕自身のプライベートでの出来事とかとすり合わせて、もう、とにかく、すごく深く、何重にも「よいスピーチだなぁ」と感激しております。

ほんとうに良い情報を教えてもらえて、うれしいです。ありがとうございました。

権之助
gonzaga
2007年12月16日23:51

シゲさま
喜んでいただけて、こちらもうれしいです。
馬鹿なコトばかり書いている日記も、たまにはお役に立てることがあるのだなぁ、と。

あちこちに転載されていますが、スタンフォード大学のホームページにおおもとの原文があります。ついでにご紹介します。

http://news-service.stanford.edu/news/2005/june15/jobs-061505.html

Mac、使ってみたいですねぇ。。。。

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