甲府に行ってきた
2007年9月11日 過ぎ去っていく日々の記録
とはいえ、たまには心もからだも解放しないとやってられないわけで。
というわけで、日曜日に甲府に行ってきた。
中央高速を120キロくらいで飛ばす。いや、そのくらいで流れているのでしょうがないんです。
途中の山間部は、片道二車線で路肩もないくらいでちょっと怖いが、ところどころ、開けているところがある。そういうところに出ると、ほっとする。
高速乗ってから1時間も走ると甲府。早いなぁ。飛ばしているから当たり前か。
出発の時間が遅かったので、行きはまぁまぁ空いていたが、帰りが地獄。渋滞30キロなどと電光掲示板にでていてがっくり。
談合坂サービスエリア手前には、「サービスエリア出るまで30分」とでている。いやまさかそんなことはないだろうと思ったオレがバカだった。
出ようとしたらクルマが数珠つなぎで順番待ちしている。本線にでても、本線そのものが渋滞しているから、ススッとでられない。
30分はおおげさだったが、それでも15分くらいはかかったのでは。
もうちょっと早く帰ってくればよかったというお話しでした。
写真は、甲府で入った蕎麦屋。テレビ版の「嫌われ松子の一生」のロケをしたとかで、写真とサインが貼ってありました。
今日のカウンタ42872
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