ISBN:4492092218 単行本 樋口 健夫 東洋経済新報社 2003/08 ¥1,575

ノートをとる、またはメモを取るというのは、仕事の基本である。
こぉんな簡単そうなことでも、新人君はやはり言われないとわからない。そこを糞馬鹿丁寧に教えてやるのが、先輩社員である。

とはおもうが、一番簡単で間違いがなくて焼けない限りはデータが保存できるという意味では、↓これが一番だと思う。http://communication21.biz/memo/index.html
どこでも買えるし。無印良品に行ったら、文庫本サイズでなおかつしおり紐までついたメモ帳があった。これはこれで便利そうである。
しかし、値段が安く、どこでも買えるという意味では、↑が一番だと思う。

このやり方で、いままで見た映画や行った銭湯やセックスした女性読んだ本を記録しておけばよかったなぁと思う。
アナログ→デジタルはやる気になるが、デジタル→アナログというのはまずやる気にならない。
住所録ソフトに入力したデータを、誰が全部手書きにするというのだ、いや誰もいない。

図書館に返却するので見返していたら、よみながら書いたメモがでてきた。
こんな具合。
117ページ−なぜA5とA4?B5ノートの立場は?
×アタッシュケース−○アタッシェケース
×プラナー−○プランナー
122ページ、×チェック−○チェックシート

「なぜこの著者は本を出せる様になったのか」
一次ノート、二次ノート、三次ノート
成功体験−自慢話
アイデアマップ

んー、自分で読んでいて、なんのことだかわからない。

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