朝日新聞経済部(?)の鈴木淑子記者のバカ
2007年3月25日 過ぎ去っていく日々の記録ま、いけませんわ、女性をバカ呼ばわりなんて。
だってバカなんだもん。
日経の「私の履歴書」、今月は宮城まり子。
以前のナベツネ(渡辺恒雄)と同じくらいかそれ以上に興味深い。物心ついたときにはすでに「ねむの木学園」をやっているヒトだったが、生まれ育ちから芸能人として売れて、ねむの木に至るまでの話と吉行淳之介とのことなどなど。今朝(24日)では、鳩山威一郎夫人が「ゼッタイ匿名で」といって寄付してくれたお金でプールを作ったことを書いている。
多分本人が実際に執筆しているのではなくて記者が書いているのだろうが、丁寧でわかりやすい文章ながら(月によって出来に差がある)実は結構すごいことを書いている、ような気がする。
いや、難しいことはよくわかりませんけど。
土曜日は、朝日新聞に「be」という別刷が二つはいってくる。その片方の表紙とインタビューはusen社長の宇野だった。
http://www.be.asahi.com/20070324/W11/20070312TBEH0025A.html
もうね、なんかね、読んでいるうちにムカムカしてきました。要は単なる提灯記事。大阪有線放送社というかゆうせんの広告が欲しいために、持ち上げているとしか思えない。
で、このインタビュー記事に署名しているのが、鈴木淑子というバカ記者。どこがバカかというと、「USENというのは、UNITED SENSATIONAL ENTERTAINMENT NETWORKの略」というくだり。
それはGAGAを子会社化してから言い出したことだろ。取材先のいうこと丸飲みにして記事にしてんじゃねぇ。
父親が台湾人ということに触れているが、それは1面には書かず、2面の裏話的ところに書いているだけ。1面では、「父親の宇野元忠から経営を引き継いだ」とのみ書いている。ちゃんとはっきり台湾籍の干元忠こと宇野元忠と書かんかい。
その父親は、夜闇に乗じて電柱に登り、(放送に使用中の)他社の有線放送の線を切断して自社の線につなぎかえるなんてことをあっちこっちでやっていたとか、電線も許可とらずに無断で使用して警告されてもとりあわなかったので逮捕されて収監されたことがあるとか。
朝日新聞の鈴木淑子は「康秀の最初の仕事はその数百万本の電柱の許可を取り直すことだった」とか「いくらかかった」とか、まるで息子がヒーローのように書いているが、不法使用状態を改めたわけじゃなくて、現状を追認させただけである。やるんだったら電線引き直すところからやらんかい。
有線放送会社二位のキャンシステムの社員を無理やり強引に転籍させたり「キャンシステムはつぶれます」と嘘ついて営業かけて公取から排除勧告受けているとか、レンタルビデオ(レンタルDVDか)店の店頭などでsoundplanetの勧誘やってて、そこで抽選やると必ず二等があたって契約させられ、解約すると多額の違約金をとられる、いわゆる「当選商法」やっているとか、残業代払わないで残業させすぎて元従業員から複数の訴訟を起こされているとか、そういうwikipediaみれば誰でもわかるようなネガティブな話は書かない。
住民票を沖縄に置いていることについても批判があるようなのだが、サラッと触れていて(ワタシは知ってますよ)というスタンスのようだが、それでいいのか朝日新聞経済部の鈴木淑子よ。
さて、ワタシはなんでいったいこんな三流記者と在日台湾人のヘラクレス上場企業の経営者に向かって腹立てているのでしょうか。
それは、日経の宮城まり子の話はとても純粋なのに、朝日の宇野康秀(と鈴木淑子記者)は見るからに腹黒なので、なんだか読んでいて腹がたったからです。それに、顔がよくて性格がよさそうで(腹黒だけど)金があって高い地位にいる人はキライだからです。全部おれにはないから。
それからあともう一つ、とっても重大な理由が。
それはね、夜中になっておなかがすいてきたからです(コドモか)。
今日のカウンタ28998。あ、もう少しで29000。これを自分で踏んだりするんだよな。
こんなに一生懸命書いたのに1,600字か。たいしたことないな。
だってバカなんだもん。
日経の「私の履歴書」、今月は宮城まり子。
以前のナベツネ(渡辺恒雄)と同じくらいかそれ以上に興味深い。物心ついたときにはすでに「ねむの木学園」をやっているヒトだったが、生まれ育ちから芸能人として売れて、ねむの木に至るまでの話と吉行淳之介とのことなどなど。今朝(24日)では、鳩山威一郎夫人が「ゼッタイ匿名で」といって寄付してくれたお金でプールを作ったことを書いている。
多分本人が実際に執筆しているのではなくて記者が書いているのだろうが、丁寧でわかりやすい文章ながら(月によって出来に差がある)実は結構すごいことを書いている、ような気がする。
いや、難しいことはよくわかりませんけど。
土曜日は、朝日新聞に「be」という別刷が二つはいってくる。その片方の表紙とインタビューはusen社長の宇野だった。
http://www.be.asahi.com/20070324/W11/20070312TBEH0025A.html
もうね、なんかね、読んでいるうちにムカムカしてきました。要は単なる提灯記事。大阪有線放送社というかゆうせんの広告が欲しいために、持ち上げているとしか思えない。
で、このインタビュー記事に署名しているのが、鈴木淑子というバカ記者。どこがバカかというと、「USENというのは、UNITED SENSATIONAL ENTERTAINMENT NETWORKの略」というくだり。
それはGAGAを子会社化してから言い出したことだろ。取材先のいうこと丸飲みにして記事にしてんじゃねぇ。
父親が台湾人ということに触れているが、それは1面には書かず、2面の裏話的ところに書いているだけ。1面では、「父親の宇野元忠から経営を引き継いだ」とのみ書いている。ちゃんとはっきり台湾籍の干元忠こと宇野元忠と書かんかい。
その父親は、夜闇に乗じて電柱に登り、(放送に使用中の)他社の有線放送の線を切断して自社の線につなぎかえるなんてことをあっちこっちでやっていたとか、電線も許可とらずに無断で使用して警告されてもとりあわなかったので逮捕されて収監されたことがあるとか。
朝日新聞の鈴木淑子は「康秀の最初の仕事はその数百万本の電柱の許可を取り直すことだった」とか「いくらかかった」とか、まるで息子がヒーローのように書いているが、不法使用状態を改めたわけじゃなくて、現状を追認させただけである。やるんだったら電線引き直すところからやらんかい。
有線放送会社二位のキャンシステムの社員を無理やり強引に転籍させたり「キャンシステムはつぶれます」と嘘ついて営業かけて公取から排除勧告受けているとか、レンタルビデオ(レンタルDVDか)店の店頭などでsoundplanetの勧誘やってて、そこで抽選やると必ず二等があたって契約させられ、解約すると多額の違約金をとられる、いわゆる「当選商法」やっているとか、残業代払わないで残業させすぎて元従業員から複数の訴訟を起こされているとか、そういうwikipediaみれば誰でもわかるようなネガティブな話は書かない。
住民票を沖縄に置いていることについても批判があるようなのだが、サラッと触れていて(ワタシは知ってますよ)というスタンスのようだが、それでいいのか朝日新聞経済部の鈴木淑子よ。
さて、ワタシはなんでいったいこんな三流記者と在日台湾人のヘラクレス上場企業の経営者に向かって腹立てているのでしょうか。
それは、日経の宮城まり子の話はとても純粋なのに、朝日の宇野康秀(と鈴木淑子記者)は見るからに腹黒なので、なんだか読んでいて腹がたったからです。それに、顔がよくて性格がよさそうで(腹黒だけど)金があって高い地位にいる人はキライだからです。全部おれにはないから。
それからあともう一つ、とっても重大な理由が。
それはね、夜中になっておなかがすいてきたからです(コドモか)。
今日のカウンタ28998。あ、もう少しで29000。これを自分で踏んだりするんだよな。
こんなに一生懸命書いたのに1,600字か。たいしたことないな。
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