1月4日の「健康は、エチケットである」

2007年1月4日過ぎ去っていく日々の記録

正月早々寝込みました。
や、その、あれだね、やっぱり年末にかけての忙しい日々で、疲れがたまっていたんだな。
1日の夜から具合が悪くなって、発熱して、ずーーーーーーーっと寝込んでました。まぁ、寝たきりではなく、寝たり起きたりでしたが、初詣も行かず、ある意味では休養をとりまくったと言えなくもない。

おかげで、こんなものを見つけました。これって有名なのかな。
http://blog.alc.co.jp/

あとは、まぁ寝ていたのでたいした話題もないので・・・

今更ながら、DJOZMAはあっちこっちで話題沸騰ですな。もう遅いか。

そういや、吉澤ひとみが脱退？なんだよー、ファンだったのにー。
まぁいいや、高橋愛がいるから。
こういうネタふりすると、必ず、「××って実はたばこ吸ってるんだぜー」とかいうハナシをするヤツがいるが、まぁ俺にとってはどうでもいい。喫煙者は嫌いだけど、よっしぃーなら赦す。

で、風邪で寝込む中、テレビで木村拓哉がインタビューを受けていた。今度の「華麗なる一族」へのパブらしい。
で、いろいろとしゃべっているのをきいて感銘を受けたのが、「健康はエチケットです」という言葉。
そのために、手洗いはかかさず、うがいも日本茶のペットボトルを使ってうがいをしているそうだ。

木村拓哉がウケル、という人気があるのは、顔がいいとか歌がうまいとかかっこいいとかそういうこと以前に、男として、あるいは人間としてかなーりしっかり、もしくはきっちりしているからではないだろうか。

これもまた以前どこかできいたハナシだが、どこかから日本に戻る国際線のファーストクラスに木村拓哉が乗っていたらしい。
で、そのとき、別の席の客が、「俺はこの席じゃいやなんだ、どこどこに座らせろ」とゴネタらしい。ちなみに、こういう駄々をこねるのは、4歳のぼっちゃん、ではなく、大企業の要職にあると思しき、いい年した紳士である。
で、キャビンアテンダントのおネーチャンたちは、そのわがままに困っていたらしいが、木村君は、「あ、替わって上げますよ」とあっさりと席を替わって上げたらしい。
それだけならばよくある話だが、そこでひとこと「でも、大人げないよね」と言ったらしい。
キャビンアテンダントのおネーチャンたちは、ますます木村拓哉のファンになりましたとさ、というお話し。ほんとかどうかは知りません。

人気があるのはよくわかる。とくに、「健康はエチケットです」というのは、ある意味当たり前のことでありながら、できている人があまりいない。
そこまで自分の健康に気をつけている人がどれだけいるだろうか、いやいない。
というわけで、今年は、「健康はエチケットである」というのを座右の銘にして、日々を過ごそうかと。

というわけで、リンクしていただいているみなさんの日記は、これからゆっくりと読みます。

今日の23741