希望格差社会―「負け組」の絶望感が日本を引き裂く
2006年11月15日 読書
ISBN:4480863605 単行本 山田 昌弘 筑摩書房 ¥1,995
やっと借りたのに、まだ読んでない。
いやもう、読みたいと思う本が多すぎる。
「読むべきか」「読む必要があるか」と考えると、「読む必要は多分ない」「読まなくったって生きて行けるし、シアワセな人生が送れる」のだが、「読みたい」と思うのだ。
で、そんな本がどんどんたまっていく一方で、かねだして買うのがもったいない本は図書館で借りる。どうせタダだからと思って借りては、読めないで返すと言う悪循環。
予約が、コンピュータの限界一杯まで入っているのに、また借りると言うのは、ただのバカである。
俺は、自分に言いたい、「いいかげんにしろ」と。
カウンタ20219
やっと借りたのに、まだ読んでない。
いやもう、読みたいと思う本が多すぎる。
「読むべきか」「読む必要があるか」と考えると、「読む必要は多分ない」「読まなくったって生きて行けるし、シアワセな人生が送れる」のだが、「読みたい」と思うのだ。
で、そんな本がどんどんたまっていく一方で、かねだして買うのがもったいない本は図書館で借りる。どうせタダだからと思って借りては、読めないで返すと言う悪循環。
予約が、コンピュータの限界一杯まで入っているのに、また借りると言うのは、ただのバカである。
俺は、自分に言いたい、「いいかげんにしろ」と。
カウンタ20219
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