おとめざ1989―桐村萌絵写真集
ISBN:4754215249 単行本 戚世 英知出版 ¥2,310
---------------------------------------------------------
今年は、いままで使っていた手帳をやめて、新しい手帳に変えようということで、あっちこっちの店を見て回り、何冊かの手帳を買ってみているが(要は無駄遣い)、こんな手帳もあるんですな。
JRの中吊りで見て、「ホー」と思いました(木こりのジュゼッペ祖父さんか)。
http://www.pripress.co.jp/blog/index.html

システム手帳のリフィルだそうなので、使うことはないのですが。

確かに、最近は一日中ネタを探してますな。
外回りの合間にドトール入って、ぼーっとしつつも、
「今日帰ったら何書こうか」と考えていたり。
そんなヒマがあったら、もっと有意義に使えばいいのに。
-----------------------------------------------------------
子供は、いじめられて自殺してはいけない。

大人も、いじめを見破れなかったからといって、自殺してはいけない。責任をとるということは、そういうことではないはずだ。なにかあったら自殺してしまっては(これで二件目では?)、それこそ子供たちに示しがつかない。

「死んではいけない」ということこそ、大人が身をもって教えなければいけないのではないか。
「死をもって償うしかない」と思うに至り、そして自死を選んだ大人の心痛は察するに余りあるが、残された家族の悲しみとショックと、心の傷もまた計り知れないくらい大きい。
「死んでしまっては何も解決しない」ということを、身をもって教えなければならないはずだ。

昔の人は言いました、「死んで花実が咲くものか」。

いじめられた子供が自殺しても、いじめた子供には、痛くも痒くもない。いじめたから死んだんじゃない、勝手に死んだんだ、という理屈が彼ら自身を自己正当化する。

いじめられることと、いじめられて自殺することは別の問題だ。

-----------------------------------------------------------

今日のカウンタ20023
20000を越えましたね。
そのうち19800くらいは自分で踏んでますが。
そうはいっても、来ていただいた方には、感謝。

コメント

お気に入り日記の更新

日記内を検索