えーと、とくに書きたいこともないので、テレビの感想でも書きますかね。

「笑っていいとも」で、和田アキ子が姪と飲みに行ったときの不満を話していた。
焼酎をボトルで頼んだら、1400円だった。「まぁ安いなぁ」と思って、寒いのでお湯割で呑もうと思ってお湯を頼んだら「300円」と言われた、と激怒していた。
店名言ってもいいけど、といいながら言わなかったが、やはりだまっていられなかったらしく、「わのつくトコ」としゃべっていた。

えー、ワタシは外で酒を飲まないのでさっぱり分からないのです(本当)、はたしてどこなんでしょうか。

日曜朝の日本テレビで徳光さんの番組にでて時々教育についてしゃべっている、明治大学卒佐川急便でのドライバー経験があって自分の名前を社名にしたあのかたの会社でしょうか。よくわからないんですが。

今朝(10月31日)の、みのもんたの「朝ズバ」。
いじめ問題を取り上げていて(それにしてもなくならないなぁ、誰も学習しないんだろうか、それとも学生生活からいじめはなくせないんだろうか)、とある関西系芸人の番組についてしゃべっていた。

もともとは、リクルート出身で杉並区立の中学校の校長をやっている人(名前は分かっているけど、不要な検索除けのため書きません)の意見が始まりだった。

曰く、バラエティ番組内での、後輩芸人を叩いたり、いろいろとやって、それをその芸人のグループで笑っている。「芸人だから」というかもしれないが、あれをみた生徒たちは「あぁいうことをしてもいいのではないか」と思う。

そういう意見を受けて、みのもんたは、あまりに不愉快なので、その芸人の番組に呼ばれたことがあるけどでない、と言っていた。名前を言ってもいいとは言っていたけど、それはこの問題とは別の話だから言わなかったのだろうか。まぁ不必要な摩擦を避けると言うオトナの判断だろうか。

ずいぶん前だが、朝日新聞の投書欄に、空手を教えている人の投書があった。感動したので切り抜いているはずなのだが。

いじめられているこどもたちに向けた投書で、要は「空手を習いなさい」ということだった。
いじめられている人は、近所の空手道場に行って、「これこれこういう理由で空手を習いたい」ということを話しなさい。そして空手を習いなさい、心身ともに鍛えられて、強くなれる。」という、まぁきわめておーざっぱにいえばそういうことだが、その文章は力強く、説得力があり、いじめに悩んでいるこどもたちに読ませてやりたいと今も思う。

この投書を読んだこととは直接の関係はないが、ワタシも空手を始めた。いや、本当にいいですよ、空手は。私の行っていたところ(過去形に注意)は、「カラテ」と書くところだったのだが。

本当は今も通いたいと思っているのだが、諸般の事情で思うに任せず。

月末も大変だが、月初めも大変だ。

今日のカウンタ19208

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