起床術──どうしても「スッキリ起きられない」あなたへ
2006年9月2日 読書
ISBN:4309267750 単行本 梶村 尚史 河出書房新社 2004/08/03 ¥1,575
最近、読んだ本のことしか書いていないような気がする。
どうやれば朝起きられるのか?
1)夜になったから眠くなる訳ではない。朝(昼でも可)起きてから14時間経っているから眠くなるのだ。
2)人間の体内時計は25時間なのに、1日は24時間だから、放っておくとどんどん宵っ張りになっていく。だから、朝日を浴びて体内時計をリセットすること。
3)寝る前には、テレビ、パソコンは控えること。
刺激があるので、寝つけなくなります。
だそうだ。
後は、寝室の環境や寝具などなど。
たまねぎのスライスを置いておくと眠れるとか。
オレが大ファンのはしのえみちゃんは、ハーブの一種のサンダルウッドを薦めていた。
ぐっすり眠れるそうだが、サンダルウッドには、緊張感をほぐす作用があるらしい。
特に目新しいことはないような気もするが、役に立ちそう。
ま、とにかく、こんなことは深夜に書いていないで、昼間にやれ、ということのようだ。
今日のカウンタ15660
最近、読んだ本のことしか書いていないような気がする。
どうやれば朝起きられるのか?
1)夜になったから眠くなる訳ではない。朝(昼でも可)起きてから14時間経っているから眠くなるのだ。
2)人間の体内時計は25時間なのに、1日は24時間だから、放っておくとどんどん宵っ張りになっていく。だから、朝日を浴びて体内時計をリセットすること。
3)寝る前には、テレビ、パソコンは控えること。
刺激があるので、寝つけなくなります。
だそうだ。
後は、寝室の環境や寝具などなど。
たまねぎのスライスを置いておくと眠れるとか。
オレが大ファンのはしのえみちゃんは、ハーブの一種のサンダルウッドを薦めていた。
ぐっすり眠れるそうだが、サンダルウッドには、緊張感をほぐす作用があるらしい。
特に目新しいことはないような気もするが、役に立ちそう。
ま、とにかく、こんなことは深夜に書いていないで、昼間にやれ、ということのようだ。
今日のカウンタ15660
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