青森市文化スポーツ振興公社で1億円の使途不明金 [朝日新聞]
2006年6月6日 カーリング
面倒なので(何が)全文無断転載。
青森市文化スポーツ振興公社で1億円の使途不明金
2006年06月06日20時40分
青森市文化スポーツ振興公社は6日、計1億628万円の使途不明金が見つかったと発表した。同公社では、会計を担当していた小島健一・元主幹（51）が職員の互助会費約455万円を着服したとして3月末に懲戒免職になっており、今回の使途不明金についても、小島元主幹が着服したことをおおむね認めているという。公社は元主幹を業務上横領の疑いで刑事告訴する方針。
公社によると、00〜06年に同公社から法人税や労働保険料、源泉所得税として支出された約8774万円が実際に支払われていなかった。互助会でも新たに約1854万円の使途不明金があることがわかった。元主幹に着服の理由など事情を聴いているが、答えないという。
同公社はカーリング施設のある市スポーツ会館を運営し、トリノ五輪で活躍した「チーム青森」の小野寺歩選手と林弓枝選手も3月末まで勤務していた。
この間の報道では、互助会か何かの積立金を使い込んだ馬鹿がいて、林弓枝選手と小野寺への退職金が支払われていないとかなんとかという報道があったが。その話の続きか。
今度は一億円かよ。林弓枝選手たちの奮闘、健闘に水をさすようなことはしないでほしいなぁ。
アニータの件といい、青森の第三セクターはどうなっているんだろうなぁ。
答えないって、そんなもん女に貢いだんだろ。
アー俺も貢ぐほどの金がほしい。
コメント