4月16日の日記
2006年4月16日 過ぎ去っていく日々の記録
・・・俺にできそうな仕事がない。
仕方ないので、折込広告に入っている求人広告をまとめたチラシ(というのか)も、読む。
ほっ。これなら俺にもできそうなのがある。
マンガ喫茶のホール。20歳から50歳くらいまで。経験不問。
時給1，000円。ラッキー。
そういうことを言っている場合か。
もしかしたら俺は仕事したくないのかもしれない。
ふてくされて風呂入って寝る。
あー、岩盤浴行ってみたい。
ちょっとでいいから、遠くに行ってみたいなぁ。
北関東とか、岐阜とか。このパソコン、「ぎふ」と入力して変換すると、「GIF」「GIF」「Graphics Interchange Format」「義父」と出てくる。んー、便利なんだか不便なんだか。
それはさておき。
いや、ほんとにどこか遠くに行っちゃいたい。
今頃なら、房総の菜の花畑なんかもいいなぁ。
岐阜にあるという、西堀栄三郎冒険の館にも行ってみたい。
太地のくじら博物館には、ずいぶん前に行ったけど、もういちど行ってみたいな。あのときの旅行は行き当たりばったりのすっとこどっこいだったけど、いま思えば楽しかった。
ローカル線の車窓を眺めながら、遊佐未森のラジオを聞いていたことを思い出す。
あぁ、どこか遠くに行ってしまいたい。
仕方ないから帰って来ますけど。
なんだかわからなくなってきたなぁ。寝よ。
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