DVD バップ 2006/02/22 ¥5,040 タイトルを聞いてピンと来る人は必見。そう、あのブルーハーツの代表曲がキーポイントになった青春映画だ。高校の文化祭のためにロックバンドを組んだ女子高生たち。しかし仲違いでボーカルが抜け、残ったメンバーは、韓国から来た留学生を誘う。ブルーハーツをコピーしようと決めた彼女たちだが、本番までは、たったの2日。必死の練習が…

・・・・ハッ!!
いつのまに18日に・・・・・・

鉄人28号をあやつって、「リンダリンダリンダ」を観に行く。
DVDの画像を使っているが、映画館でみた。やはり映画は映画館で観ないと、というか、DVDになってからだとまず観ない。長澤まさみの名演の誉れ高い「ロボコン」も、一度借りたが観ないままで返却した。仕事がものすごく忙しくて、観ているヒマがないのだ(本当)。

さて、リンダリンダリンダ。これも、去年の夏にロードショーしていたのだが、その時には仕事がものすごく忙しくて観るヒマがなかった(本当)。
映画を見る前に、ノーブラの女性を見かけて、「あぁもう春だなぁ」と思った。一つには、ノーブラかどうかが分かるほど薄着だったということ。薄着といっても、よくアジア系の外国人が来ているような、厚手のTシャツのような生地のヨットパーカだったのだが。それから、女性がノーブラで歩くくらい暖かかったとということ。ちょこっとでた乳首に目が釘付け。

だもんで、映画を見ていても出演者たちのおっぱいが気になる。
ペ・ドゥナはペチャパイだ。
それから、夕立でずぶ濡れになるシーンがあるんだが、ずぶ濡れのブラウスから透けて見えるものはタンクトップらしい。
女子高生の下着はブラジャーだけだろう。で、ずぶ濡れなんだから、ピンクのブラジャーが丸透けになるのが正しい。監督はそこら辺がわかっていない。

とりあえず、帰宅してから、家にあったカセットを引っ張りだして、ブルーハーツを聴いている。

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