3月13日の日記そのご
2006年3月14日 過ぎ去っていく日々の記録なんか携帯の呼出音が鳴ってるみたいだが変な音だなぁ、と思いつつ起床。とある人からの呼出音を変えていたのを忘れていた。
淡々と起床して、確定申告の書類を整える。起きた時点ですでに税務署は営業開始しているんだが、そう思うとついつい出かけるのが遅くなる。午前中に、と思っていると、「今から出ても正午ぎりぎりで、相談できないからゴゴイチにしよう」と思う。
で、昼飯食うとだるくなって、「食休みしてから出かけよう」と思っていると、昼寝してしまう。このままだと今日も一日引きこもりだと思ったので、勇気を奮い起こしてなんとかハンググライダーに乗って外出。
あぁもういいや、と適当に書き散らした確定申告を終え、横浜へ。彼女とデート、ではない。結果としては、なんだか知らんがかなり散財することになった。といってもJRAでも花月園競輪でもない。
昨夜、夢を見た。
4月1日付で某課の某氏と俺に辞令がでて、少しだけ偉くなっていた。
アァ、俗物だなぁ、と今更ながら。
淡々と起床して、確定申告の書類を整える。起きた時点ですでに税務署は営業開始しているんだが、そう思うとついつい出かけるのが遅くなる。午前中に、と思っていると、「今から出ても正午ぎりぎりで、相談できないからゴゴイチにしよう」と思う。
で、昼飯食うとだるくなって、「食休みしてから出かけよう」と思っていると、昼寝してしまう。このままだと今日も一日引きこもりだと思ったので、勇気を奮い起こしてなんとかハンググライダーに乗って外出。
あぁもういいや、と適当に書き散らした確定申告を終え、横浜へ。彼女とデート、ではない。結果としては、なんだか知らんがかなり散財することになった。といってもJRAでも花月園競輪でもない。
昨夜、夢を見た。
4月1日付で某課の某氏と俺に辞令がでて、少しだけ偉くなっていた。
アァ、俗物だなぁ、と今更ながら。
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