ウェンディーズ新宿御苑店
ハンバーガー売り切れだった。
高校生の頃、ここの原宿店に一人で行ったことがある。
ハンバーガー食ってたら、バスケットボール部の奴がきれいなカノジョを連れて入ってきた。
コソコソ逃げ帰ったのは言うまでもない。

通っていた予備校の近くにウェンディーズがあった。
しょっちゅう行って遊んでいた(勉強せいよ)。

大学に入ってカノジョができて、新宿店にはよく行った。もっといいところに連れて行けなかったのが俺の限界か。ランクアップしてもモスバーガーだったり。

一人で映画観た帰り、新宿松竹会館のなかにあったウェンディーズでなんか食って帰ってたなぁ。

ほかのファーストフードと違ってドクターペッパーが置いてあるのが好みだった。
チリなんていうサイドメニューもあったし。

昔のメニューはアメリカから持ってきたまんまで、マック(いやコンピュータじゃなくて)の簡単メニューに馴れた日本人には注文しにくかったのだろう。段々簡単なメニューになっていった。そりゃわからなんよ、「シングルチーズエブリシングノートマト」ってなんのこっちゃである。

なくなる前に行っておくか。

米親会社はアービーズもやってたんだな。昔渋谷にあった。「ビリージーン」っていうのも原宿にあったが、とうの昔の話である。

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それにしても金がない

ときわ健康温泉

2009年12月8日
ときわ健康温泉
東京の外れ、鳥も通わぬ板橋区のときわ健康温泉。 電気風呂に薬湯、歩行湯、露天風呂と盛り沢山。 銭湯に通っていれば健康になれると思う。 近くに住んでいる人は幸せだ。
20091206江戸川区平井駅前
平井に降り立つ 昭和の面影残る商店街。 以外と暮らしやすそうだ。 江戸川区は狙い目かもしれない。
ほぼ大多数の文科系大学卒業者は私企業だったり官公庁に就職して給与所得者となって俸給を得て生活していくわけだが、それはつまり自分の食い扶持はその勤務先からの給与だけで成り立たせていくことを意味する。難しいこといってますが、きわめて簡単なことをひねくれて言ってるだけです。

就職して、自動的にお金がもらえるからといって、人並みの生活をできると思って、新車買ったり生命保険に入ったり、家買ったりしたら身を滅ぼすという話し。

保険なんて、結婚して妻が専業主婦か、独身だけど両親を扶養家族にしているとか、要は「自分が死んだら生活するお金に困る人がいる」場合にだけ、またその期間だけ入ればいい。職場に毎週やってくる生保レディーにアメもらったからといって保険になんかはいるのは、金をどぶに捨てるようなもんだ。

クルマがなかったら女のコとのデートに困るからといって、2リッター3ナンバーのクルマかって、ワンルームマンション暮らしでは置く場所ないから月3万円で駐車場借りて、でものるのは土日だけ、というのでは金は貯まらないよ。
車検は2年に一回、乗れば乗るだけコストがかさむ、ガソリン代、洗車、点検、オイル交換保険料etc・・・
いいクルマ乗ってたって、ダメな奴はどんなクルマに乗ってたってダメ。

みんなが買うから、そんな理由で家を買ったら、一生ローン暮らし。

就職して生保レディに保険を勧められて、「ほかの人も入っているし、これでやっと人並みだ」なんて思ってたら、向こうの思うつぼ。生保レディは、毎月の定期収入があるとわかっているから、保険に誘うのであって、色々な人生設計を言ってくるけど、それはただのモデルケースで、自分の人生とは違う。そんなものに騙されないように。

車だけが唯一の趣味、というのなら止めないが、そうでなければ、「オレもいい年だからクルマぐらい持ってないと恥ずかしいよな、人並みじゃないよな」なんて理由で乗りもしないクルマに金を払っているようでは、悲惨な老後が待っているだけ。

とにかく、自分の人生を、真剣に考えよう。「人並み」なんてことを考えて必要のない保険に入ったり、しょっちゅうクルマを買い換えたり、今なら金利が安いから、なんてことを考えてちょっと無理して住宅ローン組んで習志野に一軒家買ったり、与野にマンション買ったりしてたら、会社クビになったときに困りますよ。
というような本ではありません

とはいえ、人並みを目指して結婚したいとは思うが、きっと無理だろう。

全然関係ないけど、大学のときの同じゼミだった母子家庭の某は、××県庁に就職して2年後に住宅ローン組んで家を買いました。
彼の人生設計と、公務員の信用に驚きました。

http://www.newtype.ms/

分類不能(笑)。

サトームセンやロケットや石丸電気やヤマギワや・・・まだあるけどないも同然。
ドンキホーテやとらのあなや・・・
末広町の方の裏道歩いてあきばおーでわけ分からんモノ買って帰る。

駅前のガード下は変わらないようでいて、電子辞書やカーナビ扱っている店が増えた。

毎週通うところじゃないな。

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あれ?携帯から写真付きで投稿したのに反映されてない。
まぁどうでもいいです。

何かでているらしい。

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図書館で拾った。

http://sankei.jp.msn.com/life/lifestyle/091205/sty0912051801001-n1.htm
この店は大手町ビルの地下にある「リトル小岩井」ですね。

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近所のコンビニで売れ残って安売りしているボージョレーヌーボーを買おうと思っていたが、どこにも売ってない。

ドンキとか、ディスカウント酒屋にでも行けばあるのだろうか。
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脳味噌が腫れている。
アキバヲタクも悪くないか?
夕方外出。行くとこなくて秋葉原。 衝動買いで小銭失い。

本日の出費いち

2009年11月29日
本日の出費いち
年齢的に、気にしなければ。
あまりの寒さに去年買ったが使い出したのはつい最近。
「あやしい。どうせうそだろう」と思ったが、本当に暖かい。

いつもなら毛布2枚出してガチガチ震えながら寝ているのに、今年はこれだけでなんとかなっている。いや、羊毛布団って冬さむいんですよ、軽すぎて体が暖まらない。

値段は店によってバラバラで、定価で売っているところから大幅値引きしているところまであるので、検索してよく調べることをお薦め。
あ、送料が込と別と、,消費税も込みと別があるので、よぉく比較してみることも重要。

頭脳警察

2009年11月28日
頭脳警察
自分は少年警察官でありますが。 好きな果物はパパイヤとマンゴーであります。

香藤湯

2009年11月28日
香藤湯
中野と杉並の国境近くの香藤湯。 小さい熱い愛想ない。 銭湯も人生も一期一会、なーんちゃってby広川太一郎

昭和浴場

2009年11月28日
昭和浴場
中野と杉並の軍事境界線近くの昭和浴場。 店主はマジシャン。 漫画が沢山置いてあるが、工業哀歌バレーボーイズがやたらにあるのは何故。

さよなら小宝湯

2009年11月28日
さよなら小宝湯
あすで廃業。 跡地はマンション。
DiaryNoteはリンクがうまく貼れないはずなんだが。
「IWGP」の風俗嬢だった子か、というのは理解が足りない。


http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/jcast-54681/1.htm

リンク: 酒井若菜の「泣ける」ブログ 「アノ恩人への感謝」が評判に - 速報:@niftyニュース.

http://ameblo.jp/wakana-sakai/

記憶を辿ったら、私はなかなか恵まれている、と気づかされました。
数ヶ月前の深夜。
なかなか眠りにつけなかった私は、ベッドから這い出て、真っ暗なリビングへ行き、テレビを点けました。
NHKの番組内で、ファッションデザイナーさん(を目指しているかたかな?)が0円で作ったオリジナルの洋服を出演者のかたが審査する、というようなコーナーが放送されていました。
賞をとったのは可愛らしい女の子。
名前を呼ばれた瞬間からポロポロと涙を流しました。
そして泣いている彼女の傍らで、ある出演者のかたが「良かったな。ほんとに、良かったな」と何度も声をかけていらっしゃいました。
私は、その放送をみて、暗いリビングに灯ったテレビの光と同じくらいの眩しさの気持ちの光に「あったかいなー」ともらい泣き。
そして、何も言葉を発せずただただ涙をこぼす女の子の姿に、私の頭と心から、記憶がワッと出てきて、リビングを更に明るく照らしました。
「私もこの人に、良かったな、と言われたことがある」
と。彼女に優しく声をかけていた出演者。
それは、テリー伊藤さん。
今となってはご存知のかたは少ないと思いますが、私の芸能界の育ての親は、テリーさんです。
今日は、テリーさんのお話。
10年ほど前でしょうか。
エキストラと平行して、うっすらグラビアを始めた頃の私に、テリーさん司会のある深夜番組でアシスタントをやらせていただけることになりました。
会社のスタッフも私も「テリーさんのアシスタントだ!すごい!」とみんなで抱き合って喜んだことを今でも憶えています。
そして初めての収録日。
テリーさんを中心に、出演者のみなさんが六畳一間のタタミの上で、それぞれの席につきます。
ところが、私の席が見当たりません。
不慣れな私が現場でおろおろしていると、スタッフさんが私のところにやってきて、一本のマジックを渡しました。そして「きみはここで立って、出演者のみなさんが言った言葉をホワイトボードに書いて。あと、収録中に、資料をみなさんに配って」と言われました。
そうです、私は、MCアシスタントではなく、番組アシスタントだったのです。
基本的に映りこんではいけない、黒子のような存在。
てっきりテリーさんの横で番組に参加できるものだと思って、浮かれてマネージャーと抱き合ってしまった手前、とてつもなく恥ずかしくなりました(今考えると、黒子だって大事な仕事なんですけどね)。
その後、ただ黙々とホワイトボードに言葉を書く収録が何週も続きました。
数ヶ月たったある日の収録。
視聴者のかたからの悩みに答える、という企画の収録中、私が出演者のかたの言葉をいつものようにボードに書いていると、突然テリーさんが「あなたはどう思う?」と突然私に質問してくださいました。
黒子の私にです。
ありえないことなので、音声さんが慌てて私のほうにマイクを向けます(ピンマイクなんてつけてもらえる立場じゃなかったの)。
私は、思ったことを答えました。
一瞬の間があってから、テリーさんは言いました。
「今日から、若菜の席は、俺の隣りな」
これが、芸能人(といって良いのでしょうか)のかたに呼ばれた最初の「若菜」です。
スタッフさんの戸惑いが、私にも伝わってきます。
でも、テリーさんは「この子、面白いよ。間違いないから」と私を横に置いてくださいました。
この瞬間から、私は番組アシスタントから、念願のMCアシスタントに昇格したのです。
これ、すんごいことです。
そんな例、いまだに聞いたことありません。
そしてその後、テリーさんはたくさんの番組に私をキャスティングしてくださいました。
私のテレビの仕事の9割がテリーさんのおかげで決まりました。
私は当時、今よりもさらにダメなタレントで、自分からは一切発言できず、いつも下を向いていました。そりゃ司会のかたも私を諦めます。そんな甘い世界じゃないし。
でもテリーさんは、何かあるたびに「若菜はどう思う?」とふってくださいました。
それは、番組を成立させるということだけではなく、単純に私の意見を楽しんでくださっているように思えました。
私が意見を言うと、みんなが首をかしげます。
でもテリーさんは「分かる!」「そうか!」「なるほど!」と必ず肯定をしてくれて、言葉が下手くそな私に代わって「若菜が言いたいのは」とフォローしてくださいました。
ある日は「若菜はね、若者言葉を使わないんだよな、今どき感がない。それがいいんだ」と言ってくださいました。10代のアイドルに求められるのは、昔も今も変わらず現代っ子感。当時の今どきといえば、ガン黒のコギャル。一方私は黒髪の色白。しかも利口じゃない。番組から求められる要素なんて一つも持っていない。でも、テリーさんは「面白い、面白い」と言ってくださいます。
ある日は、私が珍しくテリーさんとは関わりのない番組に出させていただくことになった時、その番組のスタッフさんに「実はこの前テリーさんがゲストで出てくださったんですけど、その時『酒井若菜っていう子がいるんだけど、面白いんだよ』っておっしゃってたんで、今回声かけてみたんです」と言われ、驚きました。もう、バーターどころじゃない、と。ここですごいのが、当時、愛人疑惑まで囁かれていたらしいのだけど、私ね、疑惑が出たときに初めて「テリーさん結婚してるんだ~」と思ったくらい、っていうかいまだに既婚者か未婚者か知らないくらい、プライベートのつながりがなかったんです。電話番号すら、交換したこともないんですよ。すごいですよね。
そして、特に思い出に残ったある日。
ある番組の収録で、海に行ってみんなで絵を描きました。
私はものすごく絵が下手です。そして、色彩感覚というものがありません。
ただ、すごく天気が良かったので太陽が海に射して、とても青だけには見えなかったので、赤や茶色やグレーを混ぜて海を描きました。
出来上がった絵を見て、自分で「気持ちが悪い」と思う・・。
芸術的な絵ならともかく、単純に下手だからタチが悪い。
そしてみんなで出来上がった絵のお披露目。
みなさん、すごくお上手。
一方私は、気持ち悪い。
自他共に認める真面目人間で機転の利かない私は、気持ち悪がられることを「おいしい」とは思えず「青だけで書けば良かった」とひどく後悔。
が、ここでテリーさんおっしゃいました。
「だめだなぁ、俺いつの間にこんなつまんない感覚持つようになったんだろ」
と。そして、
「5分ちょうだいよ。書き直し!」
とまた浜辺に座り込んで絵を描き始めました。
5分後。
テリーさんが見せてくださった絵を見て、泣きそうになりました。
赤や茶色やグレーをメインに、色という色を全て使って、画用紙いっぱいに、大きくてカラフルなエビが、どおーんと描かれていたのです。
もちろん浜辺からエビは見えません。だけど、テリーさんは海を見ながら、圧倒的なイマジネーションでそのエビを描かれたのです。そのエビがすんごい存在感で、またかっこよくて、カラフル具合も含め、私にはそのエビがテリーさんの自画像に見えて、めちゃくちゃ感動。
テリーさんは言いました。
「これくらいがいいんだよ。ありがとな、若菜」

数年後。
その頃私は、グラビアを卒業して、演技をメインに仕事をしていました。
テレビ局で、偶然テリーさんとすれ違い、私はご挨拶をさせていただきました。
が、テリーさんは「あ、うん」と言うだけ。
簡単に心が折れた私は「私のことなんて忘れちゃったんだろうな」と思いました。
次の日。当時やっていたブログにこんなコメントが。
『今、テリーさんのラジオを聞いていたら、若菜ちゃんの名前が出ましたよ。好きな女優を聞かれて「酒井若菜に決まってるじゃないか」って』
ちょうど自信を失っていた時期でした。
私は、テリーさんにタレントとして育ててもらったのに、女優の道を選んだので、私を女優として、更に「好きな」と聞かれて名前を出してくださったことがあまりにも嬉しくて、コメントを読みながらポロポロ泣きました。

更に数年後。
私は休業あけ。仕事もうまくいかず、俯く日々。
姉から電話がきました。
「今、テリーさんがあなたの名前をテレビで出してくれたよ」
「え?なんて?」
「テリーさんの先見の明についての話をしてたらね、テリーさんが『俺が見つけた子はみんなすごいんですよ、酒井若菜とかね』って言ってた!」
・・・ポロポロ。
当時の私は「酒井若菜を見つけたんだ」と引き合いに出したところで「あの酒井若菜を」とはとても言えないくらいの存在(今もだけど)。でも、当たり前のように名前を出してくださっていたことが、信じられないくらい嬉しかった。
そして、まさかの数日後。「あ、うん」以来、テリーさんと偶然テレビ局で会いました。
私の控え室を、別の番組でいらしてたテリーさんが訪ねてきてくださったのです。
顔を見た瞬間に号泣した私。
ラジオの件とテレビの件のお礼を言うと、テリーさんは「当たり前のことを言っただけだよ。酒井若菜に決まってんだろ」と笑いました。
泣き止まない私に「よく頑張ってるな。いいぞ」と声をかけてくださいました。
そして、「良かったな」と。

数年に一度、極端に自信がなくなった時、必ず目の前に現れてくださるテリーさんは、私にとっての救世主。
本当に、嬉しい。

そして最近。
ニュース速報の監督が「なんでみんな酒井若菜に気づかないんだ、って憤りを感じる」と言ってくださいました。
それを横で聞いていたマネージャーのテキーラ娘が「私はとっくに気づいてます!だから悔しいです!」と地団駄を踏んでいました。
その光景を、私はしっかりと目に焼き付けました。
テリーさんの言葉を今でも思い出すように、数年後まで、この光景が私の支えになることは間違いないからです。
そしていつか、今度こそは
「あの時から、この人達だけは、私に気づいてくれていたのよ!」
とみんなの名前を出すんだ。
「すごいでしょ、あの人たち」って。
そう言えるようになるまでは、私、頑張る。

昨日今日と、珍しく電話がたくさん鳴った。
他愛もない話ができる彼女達も私の支え。宝物。
よく考えたら、ずいぶん多くの人に支えられていました。
何だかすごく嬉しいね。

心がおぼつかない夜に、優しさを確認する。

よく眠れそう。
ありがとう。

明日も温かみのある1日を。

ごきげんよう

世間は給料日らしい。いや、わが社も給料日だが。

ジャズと競輪に共通点はないが、どちらも好きな人が開いた店だというので、営業途中に寄ってみる。


http://www.jazzkeirin.com/
http://www.shimotaka.or.jp/171055/
http://www.shibatashoten.co.jp/guide/2006/08/jazz_keirin.html
http://r.tabelog.com/tokyo/A1318/A131809/13000696/

こういう店の店主って、癖が強くてうるさくて、気に入らない客だと塩撒いたりするんだろうと思ったら、そこまではしないがやはり癖が強い。

配膳の女のコが「これ何番ですか」と聞くと、「あとでていないのはあそことあそこなんだから考えれば分かるだろう」とか言っている。そんなこといわずに「何番だよ」といってやればいいのに、と普段逆の立場の自分は思ったりする。
声がデカイ、のはいいが、言い方が、やさしくない。ギリギリ怒声は含まれていないが、自己主張の強いしゃべりとでもいえばいいのか。

味は・・・絶賛の嵐のようだが、そんなにいうほどうまくない。いや、まずくはないけど、この程度の店はほかにもある。

ホームページでは、海老天は輸入物、山菜は中国産で添加物たっぷりで、本当は置きたくないが東京ではこういうメニューがないと初めての客にはなにを食べていいのか分からないからいやいや置いているなどと実直ぶって偉そうに言っているが、俺の食べた梅干しおろしうどんの梅干しは甘く味付けされていた。
こういうところの漬け物はきっとスポンジ漬け物だろうと思ったり。

うどんを待つ間、BSの競輪祭の中継を見ながらぼんやりと待っていたが(海老根じゃなくて平原かよ!グランプリどうしようかな)、あまり仲良くしたくないタイプの店主である。向こうも、オレとなんか仲良くなりたいないだろうが、けんかなら受けて立つぞ。

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金がないなぁ
BIGと年末ジャンボ当たらないかなぁ(絶対当たりません)

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