2020年の映画「罪の声」を観てきた。
https://tsuminokoe.jp/

すでにあちこちで映画のあらすじや映画評は上がっているけれど。
まぁ私が書いたところで屋上屋を重ねるどころか駄文を書きつらねるだけだが。

グリコ・森永事件をモデルにしたフィクションを映画化。

封切り時に評判を聞いていて、是非みたいと思っていたのだが、長いのと映画館に行く時間が合わなかったり、なんかほかにやらなければいけないことがあったり、と時間の使い方がうまくいかず、未見のままだった。

うーむ。重厚。面白い、という言葉だけではくくれない。

あの事件で脅迫状を読み上げていた子どもたちは、今、どこでどうしているのだろうか。



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