2015/5/11 ラジオはradiko.jpで。
2015年5月11日 過ぎ去っていく日々の記録ここら辺も最近はビルが建ったり、後は何しろ無線LANの電波があっちでもこっちでも飛んでいて、AMラジオの音声が雑音まみれ。部屋の中でも少し動くと良くなったり悪くなったりするので、閉口していたところ、先日買ったkindle Fireでradikoを使えることがわかり、最近はこれで聴いている。パソコンでもいいけど、タブレット端末だと机の上、ベッドの上、トイレの中と、どこでも持ち運びできるので便利。
ただし、1分少々遅延が発生する。時報はならないが、その前のCMを聴いて「あ、もう8時か」と思うと、8時1分30秒だったりして、気をつけないと会社に遅刻する。
あまりに音声がクリアなので、毎週聴いてる「山下達郎のサンデーソングブック」もラジオレコーダーでの録音からradikoでの録音にスイッチしたいが、kindleにはそういう機能/アプリはないみたい。残念。
クラークスの靴の底の張り替えのことをもう一度考えてみる。
16,000円程度の靴の修理に10,000~11,000円(税別)かかるんだよなぁ。
やっぱりどう考えても俺にとっては馬鹿らしい。そこまでして履き続けたい靴でもない。
そもそも、経年変化や化学変化で7~8年でダメになる靴底らしいので、もう買ったときから「その程度で履けなくなる」と割り切って、ガンガン履くべきだったな。貧乏性だから、大事に履くあまり、まだまだとってもキレイなのに靴底がダメになってしまった。
多分インターネットか新聞のどこかで読んだ話を思い出す。
イタリアに旅行に行った壮年男性が、憧れだった某メーカーの靴を自分への土産で買って帰った。
とても高くて高級品でずっと憧れだったので、もったいなくってすぐには履けずに飾っていた。
ある程度年をとってきて、でも大事にとっていた。
そして、さらに年をとって、いざ履こうとしたときにはもう脚が弱ってしまって歩けなかった、とかなんとかいう話。
ふとしたことで、昔の彼女のことを思い出す。
高校中退、無職の彼女と話していたら、「電話交換手の資格を取って働きたい」というようなことを言っていた。
いまはもうそういう仕事もなくなり、あちこちの大きな会社にいたであろう、電話交換の人たちもいなくなった。
JRだったか東急だったか、その学校の広告が渋谷駅から見えたことがあった。
久し振りに渋谷を通ったら、そのことを思い出した。
ちょっと調べ物をしていて、夫が末期の食道ガンだった人のブログを拝見。
見つかってから3カ月ほどで亡くなっているのだが、抗がん剤治療をしないで、免疫療法だかなんだかをやってたらしい。
本人には悪いが、これは治療をしないで見殺しにしたに等しい。
少なくとも手術、抗がん剤、放射線の標準治療をすれば、治癒はしなくても相当延命できたと思われる。
一概に抗がん剤を拒否するのは、死期を早めるだけだと思う。
そういや、今井雅之が大腸ガンだということで、やはり抗がん剤をやっていたが苦しかったので止めて免疫療法をやった、というスポーツ新聞記事があったが、この免疫療法ってヤツ、殆ど、というかほぼ、というか全てインチキだと思った方がいい。というかインチキ。なにしろ保険が効かなくて全額自費になり、治療費が数百万円かかる。それは治療ではなくてただのビジネスである。
http://ameblo.jp/cocogwin/
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ただし、1分少々遅延が発生する。時報はならないが、その前のCMを聴いて「あ、もう8時か」と思うと、8時1分30秒だったりして、気をつけないと会社に遅刻する。
あまりに音声がクリアなので、毎週聴いてる「山下達郎のサンデーソングブック」もラジオレコーダーでの録音からradikoでの録音にスイッチしたいが、kindleにはそういう機能/アプリはないみたい。残念。
クラークスの靴の底の張り替えのことをもう一度考えてみる。
16,000円程度の靴の修理に10,000~11,000円(税別)かかるんだよなぁ。
やっぱりどう考えても俺にとっては馬鹿らしい。そこまでして履き続けたい靴でもない。
そもそも、経年変化や化学変化で7~8年でダメになる靴底らしいので、もう買ったときから「その程度で履けなくなる」と割り切って、ガンガン履くべきだったな。貧乏性だから、大事に履くあまり、まだまだとってもキレイなのに靴底がダメになってしまった。
多分インターネットか新聞のどこかで読んだ話を思い出す。
イタリアに旅行に行った壮年男性が、憧れだった某メーカーの靴を自分への土産で買って帰った。
とても高くて高級品でずっと憧れだったので、もったいなくってすぐには履けずに飾っていた。
ある程度年をとってきて、でも大事にとっていた。
そして、さらに年をとって、いざ履こうとしたときにはもう脚が弱ってしまって歩けなかった、とかなんとかいう話。
ふとしたことで、昔の彼女のことを思い出す。
高校中退、無職の彼女と話していたら、「電話交換手の資格を取って働きたい」というようなことを言っていた。
いまはもうそういう仕事もなくなり、あちこちの大きな会社にいたであろう、電話交換の人たちもいなくなった。
JRだったか東急だったか、その学校の広告が渋谷駅から見えたことがあった。
久し振りに渋谷を通ったら、そのことを思い出した。
ちょっと調べ物をしていて、夫が末期の食道ガンだった人のブログを拝見。
見つかってから3カ月ほどで亡くなっているのだが、抗がん剤治療をしないで、免疫療法だかなんだかをやってたらしい。
本人には悪いが、これは治療をしないで見殺しにしたに等しい。
少なくとも手術、抗がん剤、放射線の標準治療をすれば、治癒はしなくても相当延命できたと思われる。
一概に抗がん剤を拒否するのは、死期を早めるだけだと思う。
そういや、今井雅之が大腸ガンだということで、やはり抗がん剤をやっていたが苦しかったので止めて免疫療法をやった、というスポーツ新聞記事があったが、この免疫療法ってヤツ、殆ど、というかほぼ、というか全てインチキだと思った方がいい。というかインチキ。なにしろ保険が効かなくて全額自費になり、治療費が数百万円かかる。それは治療ではなくてただのビジネスである。
http://ameblo.jp/cocogwin/
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