2012/5/14 既に0時57分
2012年5月14日 過ぎ去っていく日々の記録 コメント (8)今日こそは1時に寝よう、と思ってばたばたと普段しないようなこともしてみたが、すでに0時57分。このパソコン、「0じ57ふん」と入力して変換すると、「0字57分」と出るのだが、「0じ」で変換すると「0時」になる。なんかおかしいぞ、japanist。
帰宅して晩飯食ってから後の時間の使い方がもったいないんだな。疲れて帰ってくるから、食事しただけでクターとなってしまう。で、PCつけてだらだらとインターネットとかツイッターとかメールチェックとか2ちゃんねるとか延々とやり続けているウチに9時45分になって「ラジオ英会話」が始まってしまう。これが終わると10時なので、それからなんかやりだすともう11時。
11時25分からビジネス英語が始まってしまい、それが終わると11時40分。それから風呂に入ろうとしても、まず水から入れるので15分くらいかかる。
入るまでにも時間がかかる。
出てきても、すぐは寝られないし、歯も磨かなければならない。とかなんとかやっているから2時になるんだが・・・
今日は11時に風呂に入ったが、25分では出られない。29分ころに出て、急いで机に向かってラジオ聞いてももう途中からではあまり得るものはない。いや、普段からないんだけど。
終わってから、なんかしらないがごそごそとやっているウチに、もう1時。
今から歯を磨いて・・・寝るのは1時半か。まだちょっと遅い。
電車で誰も自分の隣に座らない
http://oshiete.goo.ne.jp/watcher/entry/82c41fd2263afe5306a78374cc1a1bda/
おぉ、俺と同じ様な悩みをもつ人がここにも・・・・
40歳の婚活で私が出した条件は、そんなに高望みですか?
http://hamusoku.com/archives/7072180.html
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2012/0511/506381.htm
高望みというか身の程知らずというか・・・・
まぁ俺も他人のことならナンとでも言えるが。
肌がきれいだろうが、若くみえようが、40歳は40歳。
こんな都合のイイコト言っている人と結婚しようというひとはいないと思う。
相変わらず発言小町はネタの宝庫だな。
いや、そんなこと書いてないで、早く寝ないと。
1時に寝るためには、12時半にはすべて終わらせて歯磨きも終わっていないと厳しい。
日記書くのが習慣になっているが、これももっと早く書くとか。あと、眠いのと疲れてくるので、段々動作が遅くなってくる。時間の進みが早いのではなく、自分の動作が遅いのだ。
明日も大変なんだよなぁ・・・・
150863
帰宅して晩飯食ってから後の時間の使い方がもったいないんだな。疲れて帰ってくるから、食事しただけでクターとなってしまう。で、PCつけてだらだらとインターネットとかツイッターとかメールチェックとか2ちゃんねるとか延々とやり続けているウチに9時45分になって「ラジオ英会話」が始まってしまう。これが終わると10時なので、それからなんかやりだすともう11時。
11時25分からビジネス英語が始まってしまい、それが終わると11時40分。それから風呂に入ろうとしても、まず水から入れるので15分くらいかかる。
入るまでにも時間がかかる。
出てきても、すぐは寝られないし、歯も磨かなければならない。とかなんとかやっているから2時になるんだが・・・
今日は11時に風呂に入ったが、25分では出られない。29分ころに出て、急いで机に向かってラジオ聞いてももう途中からではあまり得るものはない。いや、普段からないんだけど。
終わってから、なんかしらないがごそごそとやっているウチに、もう1時。
今から歯を磨いて・・・寝るのは1時半か。まだちょっと遅い。
電車で誰も自分の隣に座らない
http://oshiete.goo.ne.jp/watcher/entry/82c41fd2263afe5306a78374cc1a1bda/
おぉ、俺と同じ様な悩みをもつ人がここにも・・・・
40歳の婚活で私が出した条件は、そんなに高望みですか?
http://hamusoku.com/archives/7072180.html
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2012/0511/506381.htm
高望みというか身の程知らずというか・・・・
まぁ俺も他人のことならナンとでも言えるが。
肌がきれいだろうが、若くみえようが、40歳は40歳。
こんな都合のイイコト言っている人と結婚しようというひとはいないと思う。
相変わらず発言小町はネタの宝庫だな。
いや、そんなこと書いてないで、早く寝ないと。
1時に寝るためには、12時半にはすべて終わらせて歯磨きも終わっていないと厳しい。
日記書くのが習慣になっているが、これももっと早く書くとか。あと、眠いのと疲れてくるので、段々動作が遅くなってくる。時間の進みが早いのではなく、自分の動作が遅いのだ。
明日も大変なんだよなぁ・・・・
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コメント
望みが低いから実現しない典型例ですな。
本当に自分がどんな暮らしをしたいのか、具体的に、明確に、はっきりと思い描いていないから全然ダメ。望みが低すぎる。次の生活をどんな形にしたいのかのイメージが無さ過ぎ。
だって、こんな条件の男ならゴマンといますよ。ということは、そういう男が「あなたとおつきあいしたいです。」と言ってきたときに「この人がいい!」と決める決め手が何もない、ということですから。話にならない。
決め手がないから決断できないわけです。
だからこの人は婚活サイトで10年も中途半端に活動をしてるわけです。
一般的に婚活サイトで結婚を決める人は、たいてい1年くらいでさっさと決めるんですね。
それは条件が最初から明確だから。で、条件にピタリとはまる人さえ見つかれば、さっさと結婚して婚活サイトから出ていきます。
たとえば自分が裁縫の趣味があったとしたら、自分の作った服をものすごく感激して着てくれる人、とか、下手くそな料理を作っても笑って許してくれる人とか、土日にどこかに出かけるときに、行きたい場所や、見たい映画がぴたりと揃う人とか、あるいは好みが違ったときにお互いの趣味につきあえる人とか、あるいは別々に映画館に行ってもお互い腹が立たない人とか…。
そんなもの条件なんて考えれば、もっともっと細かく設定できるし、した方が良いんですよ。というか、そういう条件を細かく細かく、具体的に考える事こそが「婚活」そのものじゃないですか。
で、そういう色々考えた条件にピタリとはまる人が出てきたときに「あ、この人いいな。」と、やっと決断できるわけで。
こんなありきたりの条件で探したところで、選択肢が増えるだけで目移りして決断できなくなるだけに決まってるじゃないですか。
だから、こんな、そんじょそこいらに転がっている程度の条件をを「高望み」とする風潮が存在することが自体が問題なんです。そんなもんは条件じゃねぇよ。
単なる人間の分類項目であって、極端に言えば「結婚相手は男(女)がいいです。」と言ってるに近い甘甘さです。話にならない。
もっともっともっともっともっと、高望みしなさい! 上はいくらでもあるんだから。
ということです。
とくにこの女の人の例で言うと、年収600万、できれば800万と言ってる割に週に何度かのパートくらいまではOKとか言ってる。矛盾してると思いません? まぁ600万超あれば、その収入だけで、とりあえずはなんとかなりますよ。
こういう矛盾が出るのは、しっかり考えていない証拠ですね。「自分が」どんな生活をしたいのかが明確になってないわけです。
そら、そこが明確でなかったら、選べんわなぁ。当然やん。
自分の性格とか好みとか、これからの生活のイメージとかがはっきりしてれば、おのずから相手のイメージも明確になってきます。たいていは、「自分がどうしたいのか」とか「自分の好みは何なのか」とかが明確になってないから選べないというのが婚活サイトでの失敗の典型例でしょう。
で、条件が細かく具体的に、より「高望み」になると、そんな釣書とか婚活サイトで用意された「条件」では実際のところが分かりませんから、「とにかく会ってみるか」になるわけですよ。
で、会うと。会うというのは、そういう「高望み条件の確認」のためですからね。当然ながら。
もう、望みが低すぎて話しにならないです。
収入1000万超の人だって、世の中にはたくさんいてるんだし、そういう人から気に入られた時にどうするんですかね? 収入という条件だけで好きでもないのに結婚しちゃうんっすか?って事です。それで幸せになれますか? 無理なんじゃないですか? もっと条件を具体的に、もっともっと「高望み」にしないと。そら、うまくいきませんぜ。
なるほどぉ。
30歳から10年も婚活しているというのは、望みが高すぎるから結婚できないんだと思ってましたが、なるほど、そういうことなんですかね・・・ふむぅ。
基本、ネット 「しか」 やってない人間というのは「視野の狭さを自己肯定する」ためにやってる人が多いので、そういう事になっちゃうんですね。ここはかなり注意が必要です。
常識でよーーーーく考えて欲しいんですけど、普通、結婚っていうのは「幸せになるためにする」ものなんですよ。
で、その「幸せになる人」っていうのは誰かというと、
●自分自身
なわけです。
決して、
●結婚相手
ではないんです。
誰よりも、何よりも、結婚する自分が幸せでなかったら、する意味がないんですよ。
あの長期連載中で映画も人気だった釣りバカ日誌で、主人公のハマちゃんが、奥さんのみち子さんにプロポーズしたときのセリフ、
「あなたと結婚したら…、あなたを幸せにする自信はありませんが、僕が幸せになる自信はあります。」
というのは、けだし名言なのですよ。
この宣言の、いかに実現度の高いことか!「あなたを幸せにしてみせます!」なんていうのは、どうしたって「口先だけ」にしか思えませんが「僕が幸せになってみせます!」っていうのは「おおおお、それは実現可能性高そうやなぁ。」と思えるではないですか。
結婚する相手にしたって「私を幸せにしてくれる結婚相手」より「私が(なにも努力せず、ありのままの自分でいるだけで)相手を幸せにできる結婚相手」の方が、何かすごくお得感が高いではないですか? 違います?
だから理想の相手というのは、どんな人がいいのか、それこそ100でも200でも、条件をどんどん数多く書き出して、明確化しておかないといけないんです。そこが明確だったら、まず何より、「自分が決断」できる。すなわち「迷いがない」。つまり「幸せ」だ、ということです。
もともと幸せな人になら、誰だって心が揺らぐんです。そういう事なんです。
だから条件はハッキリくっきり明確にしておかないといけないんです。
(で、そこまで条件を明確化しておくと「いままでジャニーズとかのおっかけ女は嫌いだったけど、他の条件がここまで理想に近かったら別にかまわないか」という感じにもなるし、逆に「そこがまた良い」というアバタモエクボ現象も生まれる可能性も高いのですよ。)
とどのつまり「自分の100%の理想を求める」と言うことは、自分を大切にする事そのものなわけなんです。まず、自分の味方ができなくて、配偶者の味方ができるのか? ということですね。
味方になる、ということがどういうことか分かっていない人と結婚したいですか? 僕はやめた方がいいと思います。
ここ、かなり重要なポイントだと思います。
夫婦ってのはそうあるべきなんでしょうねぇ。
男でも女でも、若い間は「相手を自分に従わせよう」と思うわけです。だめんずうぉーかーとかのダメ男ばかりに手を出す女性も、「あの人は私がいないとダメなのよ。」とか言ってますけど、「社会的なルールを私が守らせてやる」みたいな上から目線なわけですよ。「私が正しい」という完璧なる思いこみだけで生きているからそうなるわけです。
でも実際には人間が100人いたら100種類の考え方や生き方・やり方があるわけで、実際に一緒に暮らすとなったら、どこかで何らかの形で「自分も折れる」というのをやらないわけには行かないわけですよ。現実問題、これは絶対に出てくるわけです。そうしないと同居なんかできるわけがない。
なら、その「折れる」部分が、少なければ少ない方が自分がラクということですね。これは、「あの人は私がいないとダメなのよ。」という考え方とは真逆です。そんな、「折れる部分の多すぎる人」なんか、相手にしたらアカンわけですから。(続きます)
たとえば、ハゲの男性はハゲを弱点に思って育毛剤を使ったりしますけど、「ハゲが好き」という女性ははっきりくっきり、世の中にはいてるんですよ。物好きは必ずいてるんです。それはネットを見てればよく分かる。物好きはいてるんです。
なら、育毛剤で毛を増やす努力をするより、「ハゲ好き女」を探す方が絶対に効率は良いのです。育毛剤をいくら使ったって、毛が生えるかどうかわからないし、毛が生えたところで「普通」になるだけで、それで選んでもらえるかどうかわからない。それならまだハゲのままハゲ好き女を捜す方が、圧倒的に効率は良いわけですよ。
このあたりは収入にせよ、背の高さにせよ、一般的に世間的に「条件」と言われる事柄全部にあてはまります。そんな一般論としての「条件」なんか全然意味ないんですよ。それより、自分の弱点と思ってるところは個性でもあるわけだから、そこをアピールして「そこがいい!」と思ってくれるような人を探した方が早いんです。
だから「理想を明確に!」と僕は言いたいわけです。
この考え方は、ようするに「自分の弱点を直さない」という事でもあります。それを美点・個性だと思ってくれる人を探すわけですから。で、実は世の中は意外に「物好き」は多いんですよ。(笑い)
で、物好きを探すには「数をこなす」必要がありますけど、実はそれも条件がビシっと決まってる方が「数をこなす」がしやすいんです。なぜなら条件に当てはまらない人をすぐに判定できるからです。「あ、これはダメ。」「あ、これもダメ。」と駄目出しが瞬間でできる。駄目出しの時間が短いと、次に行くまでが早い。そうなれば与えられた時間内で、よりたくさんの人に当たれます。で、数さえ当たれば「物好き」には出会えます。そういう相関関係にあるんですよ。
このあたりはすぐれた営業マンの人と同じです。良くできる営業マンは「見込み客何人あたり、何人成約客が出るのか?」という成約率を知ってます。100人見込み客にあたれば一人は成約客が出るとか。だからとにかく100人見込み客にあたるというのを何も考えずにやるんですね。でも成約率を知らないと、これが苦行になります。それで96人くらい当たって「ダメだ」と諦める。あー、もったいない、と言うことになるわけです。
物好きは必ずいてるんですよ。成約率はわかりませんけど、まぁ100人200人、あるいは500人1000人かも知れないですけど、いないって事はない。必ずいてます。婚活サイトで結婚する人の多くが1年くらいで相手を見つけるというのも、ようは条件をキチンと明確化して、とにかく次々と「数をこなす」をして、「物好き」を見つけているからです。この事実を、まずは頭に入れた方が良いと僕は思うのですよ。
稼げる男になる努力をするより、育毛剤の効きをネットで探すより、そういう「良し悪しの判定」を一切せずに(自分を変える努力を放棄して)、「弱点に魅力を感じてくれる物好き」を探す方が、はるかに効果は高いっちゅうことです。物好きはいてますから。ほんとに。いやほんと。
こんばんは。コメント遅くなりました。
条件明確にして、とにかく数こなせ、と。
んー・・・・・・
頑張ります(~_~;)
で、条件を明確にするというのは「質」の話でして、これは質も量も高めよ、という話になるわけですわ。相互補完の関係でもあるんですよ。
「ああ、とにかくこういう人だけは嫌」というのも、条件明確化のポイントでして、たくさん会ってみてやっとそこが自分の中ではっきりするというのもありますから。逆に、「この条件を満たしてくれたら、他はかなり譲歩できる」というのもあるでしょうし。
単純な話、銭湯めぐりが好きで、あちこち出かけてる女性なんてどうですか? 魅力感じませんか? どうでしょう。