書評かなんかで、「おじさん図鑑」という本が面白いと出ていた。若い女性が、おじさんの生態をイラストで微に入り細に入り描いているというので、いつの間にかおじさんになってしまった自分としては矢も楯もたまらず読みたくなり、Webで図書館に予約。
大人気だというので、二つの図書館に予約を入れる。

会社の近くの方は、すでに70件以上入っていて、しかも1冊しかない。こりゃあ、読めるのは来年だな(2週間借りられるので、かけることの70で140週。なんだ、2年半後じゃないかw)と愕然とする。

自宅近所でみると、これが数冊あり、しかも予約が殆ど入っていない。
ラッキー、と思って予約して届いてみると、全然別の本でした。

おじさん図鑑

おぉ、今日もまたすでに1時43分。なんでこうなっちゃうんだろう・・・・
150750

コメント

nophoto
みのきち
2012年5月18日23:25

いつのまにかおじさんに分類される・・・

これほど心外なモノはないですね(笑)。
でも、なんか図鑑だけあって、最初の方は良いけど
あとの方は「オイオイ、まじか・・・」みたいな
感想を持ったのも事実。まぁ、そうならないように・・・
という反面教師なんですけどね。

作者のなかむらるみさん、すごい観察眼だと思ってて
ネットで調べてたら、なかむらるみさんが「おじさん」
なんじゃないって書いてるサイトがあって、これもまたビックリ。
www.birthday-energy.co.jp/

ずっと見てたみたいなので、おじさん目線が身に付いちゃったんだろうな・・・。
次も出てくることを期待してたりします。

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