気がつくと6月になっている・・・もうすぐ今年も半分終わる、と。

気絶しているうちに、城氏がwebronzaにこの「公務員の給料をいくら下げても構わない理由について」寄稿したそうである。
http://blog.goo.ne.jp/jyoshige

給料が安い、というのは、知り合いの公務員からよく言っていた。ひとりだけではなくて、複数が言っていたが、誰しも自分を過大評価しているから、適正な賃銀であっても(関係ないけど、高校の政治経済の教師は「賃金」を「賃金」と書くといちいちそれは「賃銀」と書くのだと言っていたけどあれはなんだったんだろう、その後大学でも会社でも賃銀と書く人にはお目にかかったことがない)、それは安いと判断する。

しかし、公務員が賃金が安いというのは、民間と比較して安いとか言いたいんだろうが、文句があるのなら民間に転職すればいいのだ。賃金が安い代価として、定時に帰れるとか有休いくらでもとれるとか、しかも1時間単位とか分単位でとれるらしいとか、親方日の丸まずたいていのことでは首にならないし、雇用者から首を言い渡されることもない。

フリンジベネフィットというやつもある。現金として支給されてはいないけれど、その職業についているために得られるもので、たとえば月額5千円の寮に住んでいたとして、その地域でその程度の物件に住むと7万円はする、とした場合、差額の6万5千円の給与を得ているのと同じことになる。

そんなこんなで、とにかく給料が安いと口にする公務員が転職しないのは、給料の安さを補って余りある魅力を公務員であることに感じているからで、本当に文句があるのならとっとと転職しろ、ということと、そんなに魅力があって辞めないのなら、いくらでも給料を下げても構わない、という話であった。


さてそんなこととはまったく関係なく。

今年の春モデルのパソコンが大変値下がりしているというので買おうかどうしようか神社の前で三遍回って考えているうちに夏モデルが出だして、春モデルが残っている富士通やデルのサイトをみて買おうかどうしようか考えて、でもキーボードをみているとやはり富士通が使いやすいのでサイトを見てみると安いプロセッサーは品切れになっていて結局夏モデルと同じ値段になってしまうのでパソコンを買い換えるのはやめようかな、というまでもなく、もともと実は買い換えるつもりなんかなかったんじゃないのか、と思う。

デルのinspironの旧モデルならofficeがついても安く買えるけど、キーボードがなぁ・・・・

そんなことを言っているうちにまた今年も暮れていくのだろうか。

先日の、bb-chat.tvのチャットレディ孃が突然やってきてあーだこーだとぶつぶつ言っていたけど、文句があるのならチャットなんかやらなければいいのだ。
自分で、1987年2月23日生だとか、結婚してモルジブに新婚旅行にいったとか、そんなことを自分でサイトに書いているのだから、そのくらいのことは我慢するべきなのだ。
写真は美人なのに。

http://whois.hansode.org/whois/keeeeei.com

http://twitter.com/#!/kkkkk223

http://logpi.jp/chankei/permalink/2599112

http://pr.cgiboy.com/15150064/



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