詳しくは後日

というわけで、その後日(笑)。

youtubeで世界的に有名になった、もちろん私もここでリンクを張った、スーザン・ボイルさんの世界デビューCD。

ケータイの販売員だったポール・ボッツさん(こんど日本に来るらしい)に続いて、只の人から一躍世界的なボーカリストになった人。

番組に出たときは無職で、イギリスの片田舎で教会で歌っていたけど、歌手になる夢を諦められず、死んだ母親には止められていたが思い切って出てみたら審査員一同ビックリしたなぁもう、という。

んー、歌はうまいです、もちろん、言うまでもなく。ただまぁ、どの曲もカバーというか有名曲をなぞっているわけだから、曲の善し悪しは改めて言う必要はなく。

歌がうまいのが好きな人はいいですね。

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コメント

劣化うらん弾
2011年2月23日21:20

ポール・ボッツさんもこのスーザン・ボイルさんも、逆に普通の容姿で普通にデビューしていたらこんなに有名になったり売れたりしなかったのではないかと思うのですが。
うまく言えませんが、サクセスストーリーとしての完成度は高いのでみんなが飛びつくのもわかりますが、なんなんだろう、もやもやするところがあります。
みんなは容姿と実力のギャップをどのように受け止めているのだろう。

権之助
2011年2月23日22:04

ポールさんも(ポール牧でなく)、スーザンさんも(山本スーザン久美子でなく)、普通の容姿で普通にデビュー、はできなかったでしょうね。あの顔では、音楽業界の人間なら門前払いでしょう。いや、外国のことは分かりませんが。

そこら辺にいる、パッとしないフツーの人が、実はビックリするような歌のうまさだった、という、ギャップに惹かれるんでしょうね。
そういうギャップが面白いんでしょうね。

馬鹿な男の場合、清純そうな見かけなのにスケベとか、真面目そうなのに実はs●x好き、とかいうのに弱いんですよ。。。

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