2010/09/05 やっと東京へ
2010年10月30日 過ぎ去っていく日々の記録対して忙しいわけではないのだが、要は時間の使い方がヘタクソということで、さっぱり進まない。
することはたくさんあるはずなのに、あまりに多すぎてパニックになって思考停止してしまうようだ。こまったものである。
と、いうわけで、やっと東京へ向けて出発の準備が整う。
9時に出よう、とか言ってたが、結局は10時半くらいになる。
二人とも準備が遅い。俺は自分の準備が遅いというのを自覚しているので、相手に迷惑をかけないように、とっとと用意する。一人ならもっとのんびりとのろのろとするところだが、相手に「遅いなぁ、もっと早くしろよ」と言われたくないのである。
対して同行者は、のったりのったり準備している。朝食から戻ってきて歯を磨いて、でもすぐ支度するでなし、いや支度はしているようだが、なかなか整わない。なんでか、と思うと、この人はまず荷物が多い。たかが2泊なのに、「なんでこんなのが必要なの?」と言いたくなるようなものを持ってきている。デイパックにボストンバッグがどちらも一杯で、さらにクルマのトランクにも入りきらない荷物がある。使う使わないは別にしても、不要なものがあるとそれだけで目的の焦点が鈍り、するべきことがぼやけてくるような気がするのは俺だけか。
とはいいながらも、チェックアウトタイムはあるし、チクチクと「早くしようよ」と急かしたせいもあって、10時過ぎくらいにやっと出る準備が整う。
チェックアウトは俺の役目。なぜ?俺が年下だから?
で、やっとチェックアウトがすんだが、ここからまたクルマを出すのに時間がかかる。出発する人が多く、タワーパーキングからはすぐにはクルマは出てこない。
しかし、なんとか二人はクルマの中へ。
しかし、お土産を買っていないので、どこで買おうかと言う話になる。
一番店があり、品数が揃っているのは、名古屋駅だろうということで、まず駅へ向かう。駐車場にクルマを入れて、地下街へ。とっとと買ってさっさと戻って早く高速へ乗ろうよ、と思うが、「ちょっとトイレ」と言っていなくなる。なんか、クスリのせいでおなかの具合が悪くなったらしい。いつもなら持っている整腸剤を持ってこなかったとか。あんだけの大荷物を持ってきていながら、そんな小さいものを持ってきていないなんて・・・段取り悪いなぁ。
で、やっと買い物再開するのだが、これがまたこの人は時間がかかる。女みたい。たかがみやげ物なのに。いや、そんなので遊んでる場合じゃないでしょ、とっとと買って帰りましょうよ、とは口には出さないが。
そんなこんなで、やっと買い物終了。時間さえかければ終わるのだが、この時間が長い。俺の感じ方のせいかもしれないが。
これでやっと帰路へ一直線、と思ったら、「んー、ガソリンがないなぁ、スタンドはどこだろう」。カーナビにもスタンドは表示されるのだが、反対車線ばかり。こちら側の車線は見当たらず、あっても休みとか。
よく分からず延々と走り続けていると、やっと見つかり、早速ピットイン。
ここはセルフスタンドであった。
同行者が小さな声でモゴモゴ言っている。
「んー、セルフはあんまり入ったことないなぁ」
実はまったく入ったことがないらしい。
同行者は給油機の前にたたずんでいる。助手席の人としては、給油が終わるまで待っていればいいのだが、この人は反応が遅いので、周りの目も気になる。
俺も降りて、横から口を出す。こういう行動が嫌われる元なのかもしれないが。
「ほら、まず油種を選んで」「あ、TSUTAYAのTカードがあるでしょ、ポイントがたまるからそれを先に通して、ほら」「いや、ここはクレジットカードは使えないようなので、現金で」
ノズルを給油口に差し込むことまでは口出ししないが、同行者はノズルのハンドルを一回ガチャッと握って手を離す。
「あ、ほら、握ってないとガソリン入らないよ」
昔々ガソリンスタンドでアルバイトしていたからよく分かるのだが、セルフ化前は握るところにストッパーがあって、手を離してもガソリンが入るのである。
そんなことは関係ないが、この人はどうやらセルフスタンドで入れたことがないらしい。まぁこんなのは経験の有無だけなので、知っていたからといってどうということはないし、知らなかったからといってたいしたことではない。しかし心とケツの穴の小さい俺は、こういうことでも人を判断してしまうのである。自分のことは置いといて。
まぁそれでもなんとかガソリンは満タン入り、やっと東名高速の入り口へ。
しかし、やっとガソリンスタンドが見つかったとたん、なんで次から次へとスタンドが見つかるんでしょうか。マーフィーの法則だな。
途中、いくつかのSAで休憩しつつ、東京へ。9月とはいえくそ暑い日で、どこに行っても熱いし、クルマの中も日差しがきつい。
静岡あたりだったと思うが、やたらにEXILEのTシャツを着た女の子や家族や、果てはステッカーを貼ったクルマが目につく。どうやらバカでかい会場でコンサートをやっていたらしい。
なんとか東京へ着く。自宅まで送ってくれて、お別れする。
しかしここで、金をいくら払うか、で一悶着。
クレジット払いにした分があったり、コンサート会場でのTシャツ代の立て替えがあったり、ガソリン代の精算があったり、でこちらがいくら払うかでちょっと揉める。金のことで揉めるなんてみっともないなぁと思いつつ、俺はあまり払いたくない、できるなら後払いにしたい。旅行中に手元の金では足りなくなり、銀行で下ろすなんて、自分一人の旅ではめったにないこと。戻った今も、財布の中はちょっと寂しい。しかし向こうはさっさと精算したい。
しかし、次に会うのはいつになるのかわからないし、渋ったところでかかった費用総額は変わらないので、諦めて払う。
俺「それじゃどうも、お世話になりました」
同行者「いや、今回は急な話なのに付き合ってくれてありがとう」
俺「いえいえ、それじゃ気をつけて」
同行者「忘れ物ないように」
で、家に帰る。
みやげ物を後部座席に忘れていて、そのあと電話をしてこちらから取りにいきましたヽ(´▽`)/
一応、これでコンサートに行ってきた話はオシマイ。
で、この経験から言えること。
ここんとこ、身の回りというか家庭内に不幸なことがあり、旅行もコンサートも行くことは考えられなかった。誘ってくれなければ、外出することもなかっただろう。声をかけてもらって、大変感謝している。
名古屋なんて、観光に行くなんて、自分からは考えない。これも貴重な経験で、これで行かなければ見ないところをたくさん見ることができた。
コンサートも、実は大変なプラチナチケットで、とろうとしてもとれるものではないし、そもそも自分でとろうなんて考えない。めったに見られないものを見られて、これもまたありがたいことだった。
ツインでないと駄目だ、と強硬に主張するのでツインに泊まったが、家族との旅行でもシングルにするくらいだったので、他人とツインに泊まるなんて気づまりで息が詰まって大変に不自由なものだろう、しんどいなぁと思っていた。しかし、泊まってみるとなんとかなったし、特にストレスもたまらず、我慢できなくなって癇癪を起こすようなこともなかった。向こうもそれなりに気をつかってくれていたのだろうが、しかしこうやって同性でも同室に宿泊できるというのは、自分の可能性を拓いてくれたように思う。
簡単に言うと、自信がついたとでも言うのか。
一方、反省点も多々ある。
同行者の行動を遅いとかとろいとか、早くしろとかお坊ちゃんだなぁとか言っていたが、全くもって他人のことは言えないのである。この人が相手でなければ、遅いとかとろいとか言われるのは俺だっただろう。実際に、今も動作・行動が遅いと自覚しているし、他人との比較で露呈することもしばしば。今は一人で行動することが多いから指摘されることはあまりないが、昔に比べて動作が早くなっているわけはないので、たまたま露呈しないだけだ。
今回のように、自分より遅い人を間近に見ると、こうやって露骨に批判したりするが、たまたま向こうの方が俺よりも遅いからだけであって、自分だって人のことを言えるほど行動がてきぱきしているわけではないのだ。自分でもなんとかしたいと思っているが、行動が遅いというのはその行動だけではなくて、考え方とか行動の仕方とかに原因がある。目の先の行動を早くしようと思ったら、動作だけを早くしようとしても無理で、考え方を改善しないと駄目だと思う。それが自分の実感。
こうやって誘ってくれる人が殆どいないので、正直言って誘い出してくれて、大変嬉しかった。しかし、それを素直に出せないのがわた私の悪いところ。
「ちょっと明日から名古屋行ってくる。誘ってくれる人がいてね、コンサート見て、2泊してくる。」というと、母親が喜んだ。友達が極端に少なく、人づきあいも苦手で、休日も一日中家にいてパソコンに向かっていて、お見合いしても相手が「誠実そうな方なのでおつきあいしてみてもいい」と言われても(実話)、あっさり断ってしまう息子の人づきあいを気にしているのだろうと思う。
こうやって誘ってくれる人がいることや、泊まり掛けで旅行することはこれまでなかったことなので、嬉しかったのだろうと思う。
しかし、帰って来てその息子(私)が言うには、「なんか色々と鈍臭い人でさぁ、いやになっちゃうよ」とか「ふりまわされちゃったなぁ」とか、そういうことばかりこれが他の兄弟なら「楽しかった」の一言で終わるだろうに、どうもこういう物言いとか考え方をするのがよくないと思ったり。
そのくせ、ちょっと話しかけてくれただけでも好意を持たれていると勘違いして突拍子もない行動に出てしまい、できかけている関係を簡単に壊してしまう。
色々と思うところ、反省するところが明らかになった名古屋行きであった。
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することはたくさんあるはずなのに、あまりに多すぎてパニックになって思考停止してしまうようだ。こまったものである。
と、いうわけで、やっと東京へ向けて出発の準備が整う。
9時に出よう、とか言ってたが、結局は10時半くらいになる。
二人とも準備が遅い。俺は自分の準備が遅いというのを自覚しているので、相手に迷惑をかけないように、とっとと用意する。一人ならもっとのんびりとのろのろとするところだが、相手に「遅いなぁ、もっと早くしろよ」と言われたくないのである。
対して同行者は、のったりのったり準備している。朝食から戻ってきて歯を磨いて、でもすぐ支度するでなし、いや支度はしているようだが、なかなか整わない。なんでか、と思うと、この人はまず荷物が多い。たかが2泊なのに、「なんでこんなのが必要なの?」と言いたくなるようなものを持ってきている。デイパックにボストンバッグがどちらも一杯で、さらにクルマのトランクにも入りきらない荷物がある。使う使わないは別にしても、不要なものがあるとそれだけで目的の焦点が鈍り、するべきことがぼやけてくるような気がするのは俺だけか。
とはいいながらも、チェックアウトタイムはあるし、チクチクと「早くしようよ」と急かしたせいもあって、10時過ぎくらいにやっと出る準備が整う。
チェックアウトは俺の役目。なぜ?俺が年下だから?
で、やっとチェックアウトがすんだが、ここからまたクルマを出すのに時間がかかる。出発する人が多く、タワーパーキングからはすぐにはクルマは出てこない。
しかし、なんとか二人はクルマの中へ。
しかし、お土産を買っていないので、どこで買おうかと言う話になる。
一番店があり、品数が揃っているのは、名古屋駅だろうということで、まず駅へ向かう。駐車場にクルマを入れて、地下街へ。とっとと買ってさっさと戻って早く高速へ乗ろうよ、と思うが、「ちょっとトイレ」と言っていなくなる。なんか、クスリのせいでおなかの具合が悪くなったらしい。いつもなら持っている整腸剤を持ってこなかったとか。あんだけの大荷物を持ってきていながら、そんな小さいものを持ってきていないなんて・・・段取り悪いなぁ。
で、やっと買い物再開するのだが、これがまたこの人は時間がかかる。女みたい。たかがみやげ物なのに。いや、そんなので遊んでる場合じゃないでしょ、とっとと買って帰りましょうよ、とは口には出さないが。
そんなこんなで、やっと買い物終了。時間さえかければ終わるのだが、この時間が長い。俺の感じ方のせいかもしれないが。
これでやっと帰路へ一直線、と思ったら、「んー、ガソリンがないなぁ、スタンドはどこだろう」。カーナビにもスタンドは表示されるのだが、反対車線ばかり。こちら側の車線は見当たらず、あっても休みとか。
よく分からず延々と走り続けていると、やっと見つかり、早速ピットイン。
ここはセルフスタンドであった。
同行者が小さな声でモゴモゴ言っている。
「んー、セルフはあんまり入ったことないなぁ」
実はまったく入ったことがないらしい。
同行者は給油機の前にたたずんでいる。助手席の人としては、給油が終わるまで待っていればいいのだが、この人は反応が遅いので、周りの目も気になる。
俺も降りて、横から口を出す。こういう行動が嫌われる元なのかもしれないが。
「ほら、まず油種を選んで」「あ、TSUTAYAのTカードがあるでしょ、ポイントがたまるからそれを先に通して、ほら」「いや、ここはクレジットカードは使えないようなので、現金で」
ノズルを給油口に差し込むことまでは口出ししないが、同行者はノズルのハンドルを一回ガチャッと握って手を離す。
「あ、ほら、握ってないとガソリン入らないよ」
昔々ガソリンスタンドでアルバイトしていたからよく分かるのだが、セルフ化前は握るところにストッパーがあって、手を離してもガソリンが入るのである。
そんなことは関係ないが、この人はどうやらセルフスタンドで入れたことがないらしい。まぁこんなのは経験の有無だけなので、知っていたからといってどうということはないし、知らなかったからといってたいしたことではない。しかし心とケツの穴の小さい俺は、こういうことでも人を判断してしまうのである。自分のことは置いといて。
まぁそれでもなんとかガソリンは満タン入り、やっと東名高速の入り口へ。
しかし、やっとガソリンスタンドが見つかったとたん、なんで次から次へとスタンドが見つかるんでしょうか。マーフィーの法則だな。
途中、いくつかのSAで休憩しつつ、東京へ。9月とはいえくそ暑い日で、どこに行っても熱いし、クルマの中も日差しがきつい。
静岡あたりだったと思うが、やたらにEXILEのTシャツを着た女の子や家族や、果てはステッカーを貼ったクルマが目につく。どうやらバカでかい会場でコンサートをやっていたらしい。
なんとか東京へ着く。自宅まで送ってくれて、お別れする。
しかしここで、金をいくら払うか、で一悶着。
クレジット払いにした分があったり、コンサート会場でのTシャツ代の立て替えがあったり、ガソリン代の精算があったり、でこちらがいくら払うかでちょっと揉める。金のことで揉めるなんてみっともないなぁと思いつつ、俺はあまり払いたくない、できるなら後払いにしたい。旅行中に手元の金では足りなくなり、銀行で下ろすなんて、自分一人の旅ではめったにないこと。戻った今も、財布の中はちょっと寂しい。しかし向こうはさっさと精算したい。
しかし、次に会うのはいつになるのかわからないし、渋ったところでかかった費用総額は変わらないので、諦めて払う。
俺「それじゃどうも、お世話になりました」
同行者「いや、今回は急な話なのに付き合ってくれてありがとう」
俺「いえいえ、それじゃ気をつけて」
同行者「忘れ物ないように」
で、家に帰る。
みやげ物を後部座席に忘れていて、そのあと電話をしてこちらから取りにいきましたヽ(´▽`)/
一応、これでコンサートに行ってきた話はオシマイ。
で、この経験から言えること。
ここんとこ、身の回りというか家庭内に不幸なことがあり、旅行もコンサートも行くことは考えられなかった。誘ってくれなければ、外出することもなかっただろう。声をかけてもらって、大変感謝している。
名古屋なんて、観光に行くなんて、自分からは考えない。これも貴重な経験で、これで行かなければ見ないところをたくさん見ることができた。
コンサートも、実は大変なプラチナチケットで、とろうとしてもとれるものではないし、そもそも自分でとろうなんて考えない。めったに見られないものを見られて、これもまたありがたいことだった。
ツインでないと駄目だ、と強硬に主張するのでツインに泊まったが、家族との旅行でもシングルにするくらいだったので、他人とツインに泊まるなんて気づまりで息が詰まって大変に不自由なものだろう、しんどいなぁと思っていた。しかし、泊まってみるとなんとかなったし、特にストレスもたまらず、我慢できなくなって癇癪を起こすようなこともなかった。向こうもそれなりに気をつかってくれていたのだろうが、しかしこうやって同性でも同室に宿泊できるというのは、自分の可能性を拓いてくれたように思う。
簡単に言うと、自信がついたとでも言うのか。
一方、反省点も多々ある。
同行者の行動を遅いとかとろいとか、早くしろとかお坊ちゃんだなぁとか言っていたが、全くもって他人のことは言えないのである。この人が相手でなければ、遅いとかとろいとか言われるのは俺だっただろう。実際に、今も動作・行動が遅いと自覚しているし、他人との比較で露呈することもしばしば。今は一人で行動することが多いから指摘されることはあまりないが、昔に比べて動作が早くなっているわけはないので、たまたま露呈しないだけだ。
今回のように、自分より遅い人を間近に見ると、こうやって露骨に批判したりするが、たまたま向こうの方が俺よりも遅いからだけであって、自分だって人のことを言えるほど行動がてきぱきしているわけではないのだ。自分でもなんとかしたいと思っているが、行動が遅いというのはその行動だけではなくて、考え方とか行動の仕方とかに原因がある。目の先の行動を早くしようと思ったら、動作だけを早くしようとしても無理で、考え方を改善しないと駄目だと思う。それが自分の実感。
こうやって誘ってくれる人が殆どいないので、正直言って誘い出してくれて、大変嬉しかった。しかし、それを素直に出せないのがわた私の悪いところ。
「ちょっと明日から名古屋行ってくる。誘ってくれる人がいてね、コンサート見て、2泊してくる。」というと、母親が喜んだ。友達が極端に少なく、人づきあいも苦手で、休日も一日中家にいてパソコンに向かっていて、お見合いしても相手が「誠実そうな方なのでおつきあいしてみてもいい」と言われても(実話)、あっさり断ってしまう息子の人づきあいを気にしているのだろうと思う。
こうやって誘ってくれる人がいることや、泊まり掛けで旅行することはこれまでなかったことなので、嬉しかったのだろうと思う。
しかし、帰って来てその息子(私)が言うには、「なんか色々と鈍臭い人でさぁ、いやになっちゃうよ」とか「ふりまわされちゃったなぁ」とか、そういうことばかりこれが他の兄弟なら「楽しかった」の一言で終わるだろうに、どうもこういう物言いとか考え方をするのがよくないと思ったり。
そのくせ、ちょっと話しかけてくれただけでも好意を持たれていると勘違いして突拍子もない行動に出てしまい、できかけている関係を簡単に壊してしまう。
色々と思うところ、反省するところが明らかになった名古屋行きであった。
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