lifehack.jpだかどこかで知って、(当然)借りて読む。

高いものから(ペリカンの万年筆52,500円、15,750円のカランダッシュのシャープペン)から安いもの(ぼーるぺんてる105円)、筆記具、ノート、デジタル、手帳、ファイリング、便利グッズなどなど色々と紹介されているが、こういう仕事(著述業)の人には役に立っても、俺みたいなデスクワーク中心で上司に与えられた仕事をただ黙々とこなすのみの人種には不要なものも多数。

この本には出ていないが、封筒を開封するのに便利なオープナーが「使いやすくて屑も出ず、よくできてる」などと言っても、そんなもん、NTカッター1本あればこんなオープナーは不要。

新しい、お気に入りの道具を買えば、仕事のパフォーマンスが上がるような気がする。
でもね、道具に金かけても駄目な奴は何をやっても駄目。

106015

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